Visceral Gamesが製作中のゲーム、EA Playに登場しなかったことを説明


E3が開催されたということもあり今週はゲーム関連のニュースが豊富だったのですが、スター・ウォーズのファンとしては目玉はやはりEAのプレゼンテーションでした。

EA Playにて初のプレイ映像が披露された『Star Wars バトルフロント II』は間違いなく注目度ナンバー1のタイトルといえます。Youtubeでのトレイラーの視聴回数も『バトルフロント II』が第1位と発表されており、その期待の高さがうかがえます。

ただスター・ウォーズのファンとして残念だったのが、『バトルフロント II』以外のゲームタイトルのプレゼンテーションがなかったことです。昨年のE3でのEAのプレゼンテーションでは、EA傘下のスタジオによって開発中の数々のゲームタイトルにも言及していて、それらは去年のビデオプレゼンテーションの中にも登場していました。

Visceral Gamesによる注目作

その中でも最も注目されているのがVisceral Gamesによって2013年から開発されているというスター・ウォーズのゲームで、今年のE3に合わせて何らかの新情報がもたらされるのではないかと期待されていました。

本作の脚本と製作を務めるのは元Naughy DogのAmy Hennigで、彼女は過去にアンチャーテッドシリーズも手掛けています。

そのAmy HennigがTwitter上で、Visceral Gamesのタイトルが登場しなかったことを説明しています。

Amy Hennigによると、“今年は『バトルフロント II』の年”であり、その素晴らしい出来に開発スタジオのDICEとMotiveのメンバーたちのことを誇りに思うとしています。

開発の進行自体には問題がないようなので、何らかの理由でVisceral Gamesの今年の登場は温存されたのかもしれません。

個人的な予想では、本作の開発が最終段階を迎えていて、2018年のリリースに向けて来年のEAのプレゼンテーションのために温存された可能性があるのではと考えています。

©EA / Visceral Games


©EA / Visceral Games


©EA / Visceral Games

遡ること2013年、EAがスター・ウォーズのゲーム製作に関するライセンスを獲得したときに、Visceral Games開発による本作が最初にアナウンスされました。同じ年LucasArtsのスタジオは閉鎖されています。

Visceral Gamesのスター・ウォーズのゲームに関する情報は依然として少ないものの、昨年2016年のE3では開発中のタイトルについてのビデオプレゼンテーションの中でもフューチャーされています。

また昨年のロンドンで開かれた”Star Wars Celebration Europe”では、Amy Hennigがプロジェクトについて説明も行っています。

Source: SWU