EP1~EP8を描くスカイウォーカーサーガ小説『The Skywalker Saga』がアナウンス、レイも登場


EP1からEP8までのスカイウォーカーの出来事を描く、スカイウォーカーサーガ決定版ともいえる小説『The Skywalker Saga』(そのまんまのタイトル!)が発表されました。

著者は小説『ファズマ』を書いたデリラ・ドーソン(Delilah S. Dawson)で、自身のツイッターアカウントにて本作についての告知もおこなっています。

デリラ・ドーソンの説明によると、「EP1~EP8の出来事をスカイウォーカー自身の視点から語る作品」「おとぎ話形式」「物語と一緒にゴージャスなアートも楽しめる」とのことです。

これはつまり…キッズ向けに今公開されているアニメ『Galaxy of the Adventures』の書籍版のような感じで、特にスカイウォーカーにフォーカスした物語、ということなのでしょうか。

レイも登場

本作の特徴はスカイウォーカーの物語が「本人たちの視点」で語られることにあるわけですが、なんといっても注目はそのラインナップにレイもいることです。

登場人物はアナキンルークレイアベンレイで構成され、彼らの視点から映画の出来事が語られます。執筆のために何度も見返したデリラ・ドーソンは、彼らの運命を考え「たくさん泣いてしまった」とのこと。

それにしても、なぜスカイウォーカーサーガにレイがいるんだ?と疑問がわいてきますが、それに対するデリラ・ドーソンの返答は、

これはネタバレでもなんでもない。私もみんなと同じ映画を見た。特に秘密の情報を得ているわけではない。継承は血統のみに限られはしない。ベン・ソロは母親、師、祖父によってつくられた。レイはルークのセーバーに呼ばれた。私にとってはそれだけで十分だ。

なるほど。

「ルークのライトセーバーがレイに呼び掛けた」

これはEP7からも明らかで、さらにEP8の小説ではレイはコズミックフォースに選ばれた存在であることが判明しています。つまり、スカイウォーカーサーガを語る上では、レイは欠かすことのできない存在といえます。

©Lucasfilm

「スカイウォーカーサーガの最終章」とされるEP9ですが、この”スカイウォーカー”の中にはカイロ・レン(ベン)やルークだけでなく、レイもその一員として考えておいたほうがよさそうです。

『The Skywalker Saga』は2019年9月3日に発売予定。

それにしても、一番大事なサーガのラストは含まれてないじゃないか!とツッコミたくなりますが、それは映画を見てのお楽しみっていうことですかね。


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