『最後のジェダイ』ランドの登場、一時検討されていた


カントバイトではDJ(ベニチオ・デル・トロ)という信用ならないコードブレイカーが登場するのですが、ライアン・ジョンソン監督はこの場面でランドを登場させることを検討したことがあると話しています。

カントバイトは銀河の富裕層が集まるカジノの街であるため、ランドのようなギャンブラーが姿を現すにはまさにうってつけの場所といえるかもしれません。

ライアン・ジョンソン監督はインタビューの中で次のように語っています。

ベニチオ・デル・トロの所で彼を少し検討したことがある。だけどランドは人を完全に裏切るようなタイプじゃないし、彼のモラルもあそこまであやふやではない。ランドはとても愛されているし、やはりみんなもそういった期待をもっているだろう。

またDJはフィンの目的のために登場するキャラクターで、道義的にはあいまいで信用していいのか分からないという人物である必要があった。みんながランドのことを好きなのは我々も知っているし、やはりストーリー的にみても彼がその役割には適さないだろうというのは分かっていた。

監督の説明によると、念頭にあったランドの配役はDJのポジションだったようです。たしかにランドはレジスタンスメンバーを裏切るタイプではないため、キャラクターの人物像から考えるとDJの役割を演じるのは無理だったかもしれません。

ただそれでも他の役割を与えて登場させることは無理だったのか?とファンならどうしても考えてしまいますね。せっかくカジノの街というパーフェクトな舞台設定があったのに、それを上手く生かせなかったのは少し残念です。

ちなみにランドは『バトルフロント 2』のキャンペーンストーリーにも登場しています。ランドとシュリブとの掛け合いは見事で、ふたりの存在感は抜群でした。

©EA / Lucasfilm

Source: SWU


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