『最後のジェダイ』カイロ・レンのTIEファイター”TIE Silencer”の情報が公開


『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』でカイロ・レンが搭乗することになる特別仕様のTIEファイターについては以前からリーク情報が伝わっていたのですが、今回The Star Wars Showにて公式に情報公開されました。

この機体の技術的な正式名称は”TIE/VN Space Superiority Fighter”で、通称”TIE Silencer”と呼ばれます。レーザーキャノンとミサイルランチャーが装備されており、独特の角ばったデザインはダース・ベイダーのTIE Advancedを思い起こさせます。

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カイロ・レンのTIE Silencerはレーザーキャノンとミサイルランチャーが装備され、角ばったデザインは帝国のTIE Interceptorやダース・ベイダーのTIE Advancedを思わせる。

父親譲りの卓越したパイロット技術で、カイロ・レンはTIE Silencerのスピードと凶暴さを使いこなす。

TIE Silencerのような機体はファーストオーダーには存在せず、レジスタンスを打ち破るというカイロ・レンのミッションにとって重要なツールとなるだろう。

©Disney / Lucasfilm


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カイロ・レンのドッグファイト

©Disney / Lucasfilm


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『最後のジェダイ』ではカイロ・レンとレジスタンス・パイロットとの間でドッグファイトシーンがあると考えるのが自然でしょう。

気になるのが、映画のどの段階かということなのですが、おそらく映画序盤にファーストオーダーがレジスタンス基地を襲撃する展開となり、その時にカイロ・レンはTIE Silencerに搭乗することになるのではないかと予想されます。

理由としては3点あります。

まず最初に先日リークされたレゴの情報により、スペースバトルが行われている惑星がレジスタンス基地が存在するD’Qarに似ていることです。

2つ目として、新キャラクター”ローズ”とその姉妹Paigeの映画での役割もヒントとなります。

Paigeはレジスタンスの攻撃機のガンナーを務め、ポー・ダメロンは彼女のメンターとなる存在だと説明されています。一方ローズはレジスタンスのメカニック/メインテナンス・オフィサーです。

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D23 Expoのステージで披露された写真によると、ローズが悲しみに暮れている様子が分かります。もし仮に映画序盤に発生するレジスタンス基地に対する急襲でPaigeが犠牲になるとすれば、ローズにとってはフィンと共に冒険をするのに十分な理由が存在することになります。

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ローズがフィンと行動することになるミッションは、カジノの街Canto Bightファーストオーダーの潜入ミッションと少なくとも2つあります。なぜメインテナンス・オフィサーがフィンと共にミッションを任されることになるのかという疑問は、もし仮にPaigeが序盤で犠牲になり、そのメンター役だったポーを通じてローズが志願するとすれば話が繋がります。

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そして3つ目として、リーク情報のひとつにカイロ・レンの機体が惑星アク=トゥーで墜落するという撮影シーンが目撃されています。この情報が正しいと仮定して、レイが映画終盤には惑星Craitにいるということを考慮すると、少なくとも墜落シーンは映画中盤までに発生し、終盤(act 3)の時点ではカイロ・レンはTIE Silencerを失っているということになります。

以上を考慮すると、映画序盤のレジスタンス基地の攻撃のときにカイロ・レンのドッグファイトシーンが発生すると考えるのが自然かもしれません。

Source: starwars.com