『最後のジェダイ』ルークが岩の上で瞑想、2つの太陽が突如出現


『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』のラストではレイは、ルーク・スカイウォーカーが居るとされる惑星アク=トゥーを訪れ、そこでルークに出会います。レイはかつてルークが使っていたこともあるライトセーバーを差し、ここで映画はエンディングを迎えます。

この水に囲まれた惑星アク=トゥーの撮影はアイルランドにて行われ、『最後のジェダイ』の撮影も昨年終了しています。撮影を目撃した人によってルークに関する非常に興味深いエピソードが明らかになっており、今回の記事ではそれを紹介します。

瞑想の岩

この地域に住んでいる人によると、撮影クルーに”The Meditation Rock(瞑想の岩)”と呼ばれている場所があり、映画内ではルークが実際にこの岩の上で瞑想を行うシーンがあるといいます。

興味深い話として、この場面を描いたとされるコンセプトアートによれば、ルークの瞑想によってアク=トゥーに突如として2つの太陽が出現するという内容です。

©Disney / Lucasfilm

恐らくこの出来事はルークの潜在意識の下での現象なのではないかと予測されます。つまりルークが瞑想をする中で、故郷の惑星タトゥイーンを懐かしみその景色を思い返したとしたら、辻褄が合いそうです。

2つの太陽といえばルークの故郷の星であるタトゥイーンが当然連想されます。『エピソード4 / 新たなる希望』からのワンシーンに、農場で暮らす若きルークが広い銀河の世界に思いを馳せる場面があり、そこで映画を象徴するテーマ曲の1つ”Binary Sunset”が流れます。

若きルークが見つめる先には2つの沈みゆく夕日があるのですが、ルークは当然あの夕日を毎日眺めて少年時代、そして青年時代を過ごしてきたのでしょう。

老年期に差し掛かった”最後のジェダイ”ルークが故郷の景色を懐かしむシーンは、オリジナル三部作のファンにとっては胸が熱くなる一場面となるかもしれません。

©Disney / Lucasfilm


©Disney / Lucasfilm

残念ながらオリジナル三部作以後のルークの足取りは不明なのですが、『フォースの覚醒』の時点ではルークは惑星アク=トゥーで独りで暮らすという日々を過ごしています。

『最後のジェダイ』のトレーラーのセリフにあったように、ルークがジェダイを終わらせたい理由とは。そしてルークとカイロ・レン(ベン・ソロ)との間に一体何があったのか。

映画ではこういった疑問についても、ルークの口から説明があることが考えられます。

撮影現場の映像

さらに撮影収録の現場を録画した映像もここで紹介します。

情報によると岩の上にいる人物は“若い男性”だったということです。この目撃情報の信ぴょう性は定かではないのですが、仮に事実だとすると『ローグ・ワン』のレイア / ターキンのようにCG処理を施して若きルークを再現するのでしょうか。

いずれにせよ楽しみな内容となりそうです。

Source: MSW