『最後のジェダイ』ルーク(ジェダイ・マスター)とレイ(ジェダイ・トレーニング)のフィギュアが公開


7月20日から開催される”San Diego Comic Con 2017”で入手可能とされる『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』の限定フィギュアの画像が公開されています。

ブラックシリーズからリリースされるこのフィギュアは、レイとルークの2種類のものがあり、画像によるとレイのコスチュームはブラックを基調としたもので、レイが前作で着用していたものとは異なることが分かります。

ルークはジェダイ・マスターと表記

©Disney / Lucasfilm


注目はなんといっても箱の下部に記載されている文字です。LUKE SKYWALKER (JEDI MASTER)、REY(JEDI TRAINING)と表記されているのが確認できます。

4月に公開されたティーザー(トレイラー)映像では、ジェダイが終わりを迎えることを口にしていたルークですが、今回のフィギュアの表記によるとルークはジェダイ・マスターと紹介されていることが分かります。

ジェダイ・オーダーもルークのアカデミーも存在しないことを考慮すると、ジェダイ・マスターという称号は何の意味もないことが考えられますが、それでもはっきりと推測できることは、『最後のジェダイ』では”ルークは正式にレイにジェダイのトレーニングを施すことになる”ということです。

残念ながらルークのフィギュアについては同梱物が一切なく、コスチュームも前作のラストでみせた白の服装となっています。

茶色のベルトの片側にはライトセーバーが収まるホルダーのようなものがあるのですが、その場所には何もないことが分かります。リーク情報によると、撮影現場でもルークがライトセーバーを持っていたという場面は目撃されておらず、またこのベルトのホルダーにライトセーバーが収まっているシーンも確認されていないとされています。

その一方、ルークが木製の杖とステッキを持ち歩いているとの目撃情報が多数あり、おそらくルークは映画の大半の時間をライトセーバーなしで過ごすことになるのではないかと推測されます。

そして映画のどこかの段階で、ルークはグリーンのライトセーバーを取り出してくることが考えられるわけですが、この辺は惑星アク=トゥーでのストーリーの根幹に関わってきそうな予感がします。

レイ(ジェダイ・トレーニング)

レイがルークからジェダイのトレーニングを受けることを示唆しています。興味深いことに、ルークとは対照的にレイのフィギュアにはアクセサリーが豊富で、同梱物はライトセーバーブラスター、前作からのステッキと3種類のものが存在しています。

ライトセーバーは前作『フォースの覚醒』でのカイロ・レンとの対決シーンで入手したアナキンのブルーのライトセーバーで、ブラスターはハン・ソロから譲り受けたものであるとみられます。

レイのコスチュームはインナーはブラックで、その上にグレイの服を着用。そしてヘアースタイルは前作のものとは少し異なり、髪を自然に下したバージョンとなっています。

『最後のジェダイ』の後半、あるいはある段階からレイはこの外見に移行することが考えられるわけですが、一方今回のフィギュアのルークは映画序盤のものであり、2人の時間軸が対応していないことが分かります。

やはりルークに関しては依然としてシークレットの扱いで、コスチュームについても些細な部分からストーリーを予測されることを防ぐため、このような対応になっているのかもしれません。

ルークの別コスチューム

数日前のD23で公開されたメイキング映像によると、ルークの別のコスチューム姿が映っていることが確認できます。

©Disney / Lucasfilm

このシーンのルークはショルダーバッグのようなものも下げており、どこかへ移動しようとしているのが推測できます。ルークが向かう先が島の別の場所なのか、それとも惑星アク=トゥーを離れようとしているシーンなのか…。この辺は気になるところですね。

またメイキング映像ではレイがフィンと一緒にいる場面が確認でき、背景から推測するに場所は惑星Craitであることがうかがえます。

©Disney / Lucasfilm

惑星Craitでのストーリーは映画の終盤(act 3)であることが予想されていて、メイキング映像やレゴグッズなどの情報から、レイは映画終盤にはアク=トゥーを離れ惑星Craitにいることが分かります。

当然気になるのが、ルークもレイと一緒に惑星アク=トゥーを離れることになるのかということでしょう。

『エピソード5 / 帝国の逆襲』では、ルークはヨーダの反対を押し切って修行を中断し、仲間を助けるためべスピンに向かい、そこでベイダーと対決することになります。『最後のジェダイ』でのレイとルークは一体どのような展開を迎えることになるのか楽しみでもあります。

Source: SWNN