『最後のジェダイ』カイロ・レンのTIEファイター、ダース・ベイダーの影響か


『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でカイロ・レンが操縦することになる特別仕様のTIEファイターの外観が、発売予定のトイシリーズの画像から明らかになりました。

オンライン・ホビーショップ”Mikado”が該当商品の画像を掲載したことで、カイロ・レンの特別仕様TIEファイターの姿を確認することができます。

©Disney / Lucasfilm

TIEインターセプターのデザイン

まずカイロ・レンのTIEファイターのウィングの形状が、6角形であることが画像から分かります。これはダース・ベイダーが乗っていたTIEインターセプターを思い出させるルックスです。

©Disney / Lucasfilm

祖父ダース・ベイダーに対する執着心の強さが、この機体のデザインにも反映しているのかもしれません。

ハン・ソロの影響

また情報によると、この機体にはブルーのスラスター・エンジンがあるされているとされ、これはミレニアム・ファルコンの後部にある特徴的なブルーに光るスラスターと類似しています。

©Disney / Lucasfilm

カイロ・レンのTIEファイターのデザインが、ダース・ベイダーとハン・ソロの双方の機体から影響を受けているとしたら、興味深い話です。

『フォースの覚醒』のカイロ・レンは祖父ダース・ベイダーに心酔する一方、父親であるハン・ソロのことは憎んでいました。

カイロ・レンのTIEファイターがミレニアム・ファルコンの影響を受けているということは、今作『最後のジェダイ』ではカイロ・レンの心境に変化があったのでしょうか。これはカイロ・レンの中に矛盾した2つの感情が渦巻いていることを示唆しそうです。

カイロ・レンの操縦スキル

また映画に関する明らかなこととして、『最後のジェダイ』ではカイロ・レン自らがTIEファイターのパイロットとして操縦する場面が初めて登場するということです。

ダース・ベイダーがかつて”銀河一のパイロット”とされており、父親のハン・ソロもパイロットの腕は一流でした。その2人と比べてカイロ・レンがどれほどの操縦スキルをもつのか期待が高まります。

恐らく映画の中には、カイロ・レンとレジスタンス軍パイロットとのドッグファイトのシーンがあるだろうと予想されます。

『エピソード4 / 新たなる希望』ではルーク・スカイウォーカーとダース・ベイダーのドッグファイトがあり、ルークがピンチの場面でミレニアム・ファルコンが助けに入るというシーンがありました。

今作『最後のジェダイ』ではそういったオリジナル三部作のオマージュ・シーンもあるのか気になるところです。

Source: SWNN