『最後のジェダイ』フィンがライトセーバーを使うシーンはない


『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』のプロモーション映像で、映画の象徴ともいえるライトセーバーを最初に使ったヒーローは元ストームトルーパーのフィンでした。

かつてアナキンとルークが使用したあのブルーのライトセーバーは、映画のラストではレイのもとへとたどり着くことになるのですが、それでもフィンに対する疑問が残ります。

果たしてフィンはフォースの素養を持つフォース・センシティブなのでしょうか。

Vanity Fairのインタビューの中でジョン・ボイエガは、『最後のジェダイ』ではフィンがライトセーバーを使用するシーンはないことを確認しています。

フィンがどうしてライトセーバーを使いこなせたのか、『最後のジェダイ』ではこれ以上説明されることはない。

しかし本当のところは誰にも分からない。ボイエガによると、マーク・ハミルは彼に興味深い話をしてくれたそうだ。

ダース・ベイダーが彼の父親だということが判明するシーンでは、実際にセットに入るまでその事実は知らされていなかったという。

そのことを考慮すると、この先まだ何か進展がある可能性も否定できない。

なぜフィンはライトセーバーを使えるのか。それが一体何を意味するのか。もしその辺が掘り下げられたら、きっと面白いかもしれない。

少なくとも現時点では、フィンがライトセーバーを使ってアクションを行うことはありません。しかしそれでもフィンがフォース・センシティブではないと断定するのは少し早いかもしれません。

『最後のジェダイ』のライアン・ジョンソン監督は、フィンとフォースに関するストーリー展開に触れることはないルートを選択したのかもしれませんし、そうであれば次回作『エピソード9』ではもしかするとフィンがジェダイとなる可能性も…。

フィンのフォース能力はさて置き、ファースト・オーダーのストームトルーパーたちは厳しい訓練を受けていて、その中でもフィンはキャプテン・ファズマに認められるほどの素養があったといいます。

©Disney / Lucasfilm

『フォースの覚醒』ではキャプテン・ファズマはフィンによってゴミ圧縮機に放り込まれてしまいます。そこから脱出し『最後のジェダイ』で再登場を遂げるファズマは、フィンに対して復讐心を抱いていることが考えられます。

最近公開された写真によるとファズマは槍に似た新しい近接武器を構えているため、当然映画内でもそれが使用されることが予想されます。

もしかするとフィンとの対決シーンがあり、その場面でこの武器が披露されるのかもしれません。

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©Vanity Fair

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Source: SWU