『最後のジェダイ』アクバー提督の死、編集担当者は少し後悔


『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』で犠牲になったキャラクターとしてよく話題にあがるのは、ルーク、ホルド提督、最高指導者スノークなどなのですが、一方アクバー提督のようにオリジナル映画から登場しているベテランキャラが画面外でひっそりと亡くなるという出来事も映画内では発生していました。

このアクバー提督の死について、『最後のジェダイ』の編集を担当したBob Ducsayはハフィントンポストのインタビューの中で質問を受けています。

Bob Ducsayは「あれは計画通りだった」とし、アクバー提督の死は当初から画面外で取り扱われる予定だったことを説明するものの、個人的には描写もなく退場したことを少し考え直しているようです。

私は昨夜に映画を見たのだけど、「うーん、ちょっと扱いが小さすぎたかも」と思った。このように感じたのは面白かった。いつもは自分が仕事をした映画をその後に見ることはないんだ。なぜなら私はすでにその内容を十分に知っているからね。だけどこの映画については観客と一緒にもう何度も見ている。

それで昨夜映画を見たときに感じたのが、うーん、もっと別のやり方を選ぶべきだったかなあと考えてしまった。これは批評としては一番辛いものかもしれない。済んでしまったことはもうどうしようもないからね。

もちろんあれは計画通りだし、意図されたものだよ。だけど少し扱いが小さかったと思わない?

たしかにあのシーンはレイアの安否にのみ焦点が当たっていて、それ以外の指揮官は全員が一瞬で犠牲になり、そのままフェイドアウトするという形になりました。アクバー提督はオリジナル映画から登場しているキャリアの長いキャラクターのため、あまりの一瞬の出来事にファンは戸惑ったかもしれませんね。

©Disney / Lucasfilm

ちなみに『ジェダイの帰還』と『フォースの覚醒』でアクバー提督のボイスを担当した俳優のErik Bauersfeldは、2016年の4月に亡くなっています。『最後のジェダイ』の撮影が開始して数か月の頃です。

Erik Bauersfeld

そのため『最後のジェダイ』でのアクバー提督の声の担当は別の俳優、Tom Kaneがおこなっています。この人物は以前に別の作品でもアクバー提督のボイスを任されています。

Source: huffpost


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