『最後のジェダイ』今作はスター・ウォーズに新しいルールをもたらす


『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』でカイロ・レンを演じたアダム・ドライバーは取材の中で、『最後のジェダイ』がスター・ウォーズの世界に何らかの新しいルールを作ることになると説明しています。

アダム・ドライバーは映画『最後のジェダイ』がライアン・ジョンソン監督というふさわしい人物を得たと考えており、監督の脚本が並外れたものであると称賛しています。

ジョンソン(監督)はスター・ウォーズの世界に新しいルールをつくり、馴染み深いものとそうでないもののバランスを非常にうまくとった。なおかつ映画を見た観客もその曖昧さがちゃんと理解できるように配慮されている。

これらは彼の過去の作品でもみることができる。キャラクターとストーリーこそが彼にとっての優先事項といえる。

Carrie Fisher the last jedi behind the scene

©Disney / Lucasfilm

考察

アダム・ドライバーが語っている、スター・ウォーズの世界に新たに登場することになる”新しいルール”とは一体何なのでしょうか。

なんらかの新しいフォースの力、あるいはジェダイやフォースに関してこれまでなかった新しい概念が登場するということなのでしょうか。

公開されたトレーラーのなかにあったルークとレイの言葉によると、今作はフォースのライトサイドとダークサイドのバランスを探るというのが目的なようにもみえます。

©Vanity Fair

レイアが主人公の公式小説『Bloodline』によれば、ベン・ソロ(カイロ・レン)がルークに反旗を翻したのは、少なくとも『フォースの覚醒』の5年以内の過去の出来事であり、ルークが失踪したのも長くとも5年という期間になります。

ルークが滞在していた惑星アク=トゥーには初代ジェダイ・テンプルが存在するとされ、ルークはそこでジェダイの歴史を探求していたものと思われます。

リーク情報によると、アク=トゥーには修道院のような寺院があり、ヒト型は虫類の修道女がレイたちに歴史を語るシーンがあるといいます。その修道女の言葉を通して、レイはジェダイの歴史や秘密を知ることになるのでしょうか。

©Vanity Fair

楽しみな要素としては、何らかの新しいフォースのパワーの登場の可能性です。前作『フォースの覚醒』ではレイはフラッシュバック(フォース・バック)を体験しました。レイがこの先、この能力のコントロールを学ぶという展開は可能性としてはありそうです。

また最高指導者スノークがカイロ・レンの修行をいよいよ完成させるということなので、カイロ・レンも何らかの新しいフォースの力を覚醒させることが期待されます。

個人的にはプリクエル三部作で登場した新たな要素で一番興奮したものは、ダース・モールのダブルブレードです。あれを最初に見たときは衝撃でした。

『最後のジェダイ』でなんらかの新武器が登場するのか気になります。

©Vanity Fair

Source: comicbook