『最後のジェダイ』スノークの王座の間にある奇妙な装置


『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』のメイキング映像が公開され、その中にはレイがスノークの王座の間にいるシーンも収録されています。

そして該当シーンでは、レイの後ろに何か奇妙な装置があるのも確認できます。映像で見る限りでは特別気にするようなものには思えないのですが、しかしすでに発売されているトイグッズの王座の間と比較すると、それがなにやら不思議な装置であることに気付きます。

©Disney / Lucasfilm

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今回の記事ではこの装置を考察します。

可能性1: ダーク・イリュージョン

“ダーク・イリュージョン”と聞いてもピンとこない人のために説明すると(私も知りませんでした!笑)、これは古いシスの儀式で、フォースビジョンを操り、任意の相手に直接攻撃をしかけるという恐ろしいフォース・パワーです。

ダーク・イリュージョンは『クローン・ウォーズ』シーズン6のエピソード13「犠牲」にも登場しています。つまりファイナルシーズンの最終エピソードです。

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Wookieepediaでは次のように説明されています。

フォース・パワー”ダーク・イリュージョン”は、フォースビジョンを操り、任意のターゲットに直接攻撃をしかけるという能力を使用者に与える。

ダーク・イリュージョンは古代のシスの儀式を通じて呼び起こされるもので、ターゲットと関係のある人物のフォース・ボンドのコネクションを利用し、古いのシスの言葉”Balc”でシスの呪文を唱えることで発生する。

ターゲットと繋がりがある人物の血、フォース・ライトニング、そしてフォースのダークサイドの組み合わせによって、銀河の遠く離れた場所からでも相手に接触することを可能とする。

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これを読むと、なるほどーって感じになりますね。

しかしスノークの王座の間にある装置とパルパティーンが使用していた台座は形状や見た目が違うようにみえます。個人的には、これはダーク・イリュージョンと全く同じものではなく、『最後のジェダイ』で初登場となるオリジナルのもので、なんらかのダークサイドのパワーに関する装置なのではないかと考えます。

ただしスノークが所持しているものも、ダークサイドの技法となにか関係があるように思われ、パルパティーンが使用した”ダーク・イリュージョン”がそのヒントになりそうな予感がします。

可能性2: 吸い取られたフォース・エネルギー

スノークの顔が以前より少し治癒しているのではないか?そういった指摘が以前からされていました。たしかに『フォースの覚醒』と比べると、一部の箇所が少し変化しているようにみえます。

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ストーリーの状況的には、新共和国の首都を含む複数の惑星が一気に破壊され、大量の死者が発生したことになります。銀河でフォースの強い流れ(あるいは変化)が発生し、スノークはそれを吸い取ることができたとしたら…。

スノークは不老不死を目的としていて、そのために大量のフォースパワーを欲しているというのは面白いセオリーかもしれませんね。

可能性3: ホログラム or マップ・プロジェクター

スノークの母艦、メガ・スター・デストロイヤーが位置しているのはアウターリムを超えた先で、銀河の未知領域に潜伏しています。

スノークの母艦はファーストオーダーにとってコマンドセンターともいえる司令本部であり、スノークがなにか命令を出すときには、この装置を使用しているということもありえそうです。


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