『最後のジェダイ』アダム・ドライバーがレイの秘密を暴露したと話題に


カイロ・レン役のアダム・ドライバーがインタビューの中で、レイの出自に関する秘密をうっかり漏らしてしまったと話題になっています。

インタビューが掲載されているのはGQ Magazineで、記事のタイトルもずばり”Adam Driver lets Star Wars secrets slip”(アダム・ドライバーがスター・ウォーズの秘密を漏らす)です。

私個人としては「これはレイのことではなくて、母親レイアについて言及している」という感想なのですが、とにかく一応記事を紹介します。

アダム・ドライバーのインタビュー

©GQ

記事の中で、アダム・ドライバーはカイロ・レンの役作りや内面ついて語っています。

前作『フォースの覚醒』のときにJ.J.エイブラムス監督と話し合ったことや、カイロ・レンがまだエネルギーのやり場を知らない傷つきやすい子供であり、マスクを着用することでようやく自分に与えられた役を全うすることができる、という説明をしています。

そしてこの直後に、身分を隠したプリンセスの話が突如登場することになります。

「外から見えるカイロ・レンと実際の彼は違う。彼は自分のエネルギーのやり場を知らない壊れやすい子供にすぎない。しかしマスクをつけることで、突如カイロ・レンへと変身した。」

「また正体を隠しているプリンセスもそうだ。彼女は自分が本当は何者なのかそれを隠していて、そのおかげで彼女はこれまで生きてこれた。カイロ・レン、そして巧妙に隠された彼女の秘密。」

アダム・ドライバーはどうやら、レイがもつ王家のルーツに関する重大な暴露をおこなったようだ。

とまあこんな感じで、レイについてのビッグニュースが突然投下されました。ただ文脈を読む限りだと、アダム・ドライバーが意図しているのはレイではなくレイアにあるような気がしています。

このインタビューの中でアダム・ドライバーが話しているのは、カイロ・レンの役作りと内面性の説明にあります。

小説『Bloodline』によると、レイアはベイダーが自分の父親であることを隠し続けていたようです。秘密を知る人間はルークとハン・ソロのみであり、息子ベン・ソロもその事実を知らされずに成人します。『Bloodline』の舞台は『フォースの覚醒』の約6年前で、その時期にベンは自分の血統の真実をようやく知ることになります。

leia boolline cover

©Disney

『最後のジェダイ』でこの要素がなんらかの形で登場し、それがベン・ソロの転落につながったことが映画内で説明されるとすれば、今回のアダム・ドライバーの説明も納得がいきます。小説『Bloodline』はライアン・ジョンソン監督が監修も務めているため、映画との関連性は非常に高いことが予想されます。

今回のインタビューでは、カイロ・レンの内面の話に始まり、マスク、そしてレイアの秘密についても言及したというのが、一番論理的には自然な流れです。

もしこれがレイの出自に関する話だとすると、カイロ・レン、マスクと続き、その後突然レイのことに話しが飛んだことになります。レイの出自がベン・ソロと関係しているすれば、アダム・ドライバーの説明も筋が通っているのですが…。うーん、個人的にはどうもそのような感じには思えません。

私の解釈としては、アダム・ドライバーが話しているのは”レイではなく、母親のレイア”という結論です。

しかし、インタビューアーはこれをレイについての暴露だと解釈したわけなので、やはり先入観なしに素直に聞くと…レイ?

レイアかレイか、それはひとまず置くとして、もし仮にこれがレイについての重大な暴露だとすると、今回の発言が意味しているのは、

レイはどこかの王家(高い身分)の出身。生き残るために、素性を隠す必要があった。

というビッグニュースになります。そうなると今度は、レイの血統はいったいどのようなものなのか、という疑問がわいきます。しかしまあ…ここから先は、かなりのイマジネーションが必要とされそうです。

Source: GQ


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