カスダン「Star Wars: Underworldの脚本読んだことない」


『Star Wars: Underworld』は過去にルーカスの下で企画された実写TVシリーズで、実際に50時間分の脚本が製作されていたものの、これまで撮影段階に至ることなく、半分お蔵入りとなってしまったタイトルです。

『ハン・ソロ』のストーリーはアンダーワールドの世界で展開されるということもあり、『Underworld』の脚本の一部が本作に流用されたのではないかとの噂があったのですが、脚本家のジョン・カスダンはこれを否定し、「自分も父親もUnderworldの脚本を読んだことは一度もない」と返答しています。

父も私もその脚本を読んだことは一度もない。だが、私もあの作品のことはいつも気になっていて、脚本を書いているときもよく考えていた。

ジョージ・ルーカスいわく、「脚本はルーカスフィルムの棚の上で眠っている」とのことなのですが、カスダン親子もそのストーリーをまだ読んだことはないようです。

一応、『Underworld / アンダーワールド』にまつわる経緯を簡単にまとめると、

2005年 – SWセレブレーションにてアナウンス
2010年 – 予算上の都合を理由にプロジェクトの凍結を発表
2015年 – キャスリーン・ケネディ社長がインタビューで、「アンダーワールドのプロジェクトはまだ継続中」と説明

という流れをたどり、現在に至ります。

ジョージ・ルーカスが企画・構想したという『アンダーワールド』はいったいどんな作品だったのか、ファンとしては気になりますね。この先、本作品が日の目を見る機会は訪れるのでしょうか。

一方、スター・ウォーズの実写テレビシリーズといえば、ジョン・ファヴロー製作の作品もアナウンスされています。『アンダーワールド』とは対照的に、こちらの作品に関しては、撮影が早くも今年の秋もしくは冬から開始するとの情報が浮上していることから、かなり順調な流れにあることがうかがえます。


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