Knights-of-Ren

『最後のジェダイ』レン騎士団の宇宙船が惑星アク=トゥーで墜落


注目されていたダークサイドの騎士”レン騎士団”は前作『フォースの覚醒』では過去のフラッシュバックのみの登場となり、実際の出番はありませんでした。その注目のレン騎士団のアクションシーンが今作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では見られるのでしょうか。

アイルランドで撮影

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のラストではレジスタンスがルークの居場所を突き止め、レイは惑星アク=トゥーへと向かいます。そこで2人は出会い、そのまま言葉を交わすことなくエンディングを迎えます。

水に囲まれた美しい惑星であるアク=トゥーは、アイルランドのCeann Sibealの北部の外れで撮影が行われました。

ireland Ceann Sibeal

©Splash News

この惑星アク=トゥーは最初のジェダイがトレーニングをした場所とされており、ジェダイ・テンプルの遺跡もこの星に存在します。まさにジェダイにとっては特別な存在といえる惑星でしょう。

岩で積まれた階段を進んだ先でレイはルークを見つけ、ライトセーバーをルークに向けて差し出します。それを見つめるルークの表情は驚きと苦悩に満ちたものでした。

rey and luke in the force awakens

©Disney

今作『最後のジェダイ』は前作のラストからそのまま開始となります。そしてルークとレイのジェダイ編の物語はこの惑星を舞台に繰り広げられることになります。

このアイルランドのCeann Sibealではまさにジェダイを巡る重要なシーンが撮影されたことが想像できるのですが、現場では一体どんなシーンが撮影されたのかファンなら気になるところでしょう。

今回は撮影現場を見学した人たちによって明らかにされている、興味深いエピソードを取り上げます。

小型宇宙船の墜落シーン

撮影現場近くでは、飛行物体のコックピットのとみられるものが運び込まれているのが目撃されています。当初はそれが何であるのか確証はなかったのですが、実際に撮影シーンを見てそれが小型宇宙船といって間違いがないものでした。

撮影は緑で囲まれた山の上で行われ、惑星アク=トゥーにとっては特別珍しくもない一般的な風景であるといえるでしょう。

そこで先ほどのコックピットがセットの中にあり、それが火に包まれ煙も立ち込めていたシーンがあったそうです。

a ship crashed at Ceann Sibeal

©MSW

そして興味深い点として、この撮影シーンでは黒の衣装に身を包んだ騎士たちもそこにいて、このグループこそがレン騎士団だろうと推測されています。

その時の現場の状況をまとめるとこうなります。

  • 昼に撮影が行われた
  • 煙が立ち込めていた
  • 宇宙船が墜落したようにみえた
  • 黒のヘルメットと黒騎士の衣装に身を包んだグループが、煙に包まれた残骸に近づいていく
  • 黒騎士の全員がその周りで地面に膝をついた
  • 黒騎士の1人がその墜落で死亡したか、あるいは重要な誰かがその中から出てくるようにみえた

もちろん映画の最終バージョンはデジタル加工されていることもあり、現段階では彼らがレン騎士団かどうかも、その船が惑星アク=トゥーに不時着したのかすらも定かではありません。

現場にカイロ・レンはいなかった

ちなみにカイロ・レンはそのシーンで目撃されていません。

1つの可能性としては、その墜落した船の持ち主はカイロ・レンで、レン騎士団はその墜落物体の前で地面に膝をついた。そしてカイロ・レンがそこから這い出てくるシーンは別のカットで収録されたのではないかとも考えられます。

なぜ船がクラッシュしたのかその原因は明らかではないため、今の段階ではそのシーンから推測するしかありません。

またこれとは別の撮影では、ルークとレン騎士団が対決するシーンも目撃されているのですが、このシーンの撮影は夜に行われています。

その撮影の目撃者によると、レン騎士団はルークによって全滅させられたと伝えられているので、今回の墜落シーンはその前に起こった出来事なのでしょうか。

時間軸や状況背景がはっきりしていないため、現時点でこの点についてのストーリー推測は大変難しいといえます。

Source: MSW