リーク情報:スピンオフ映画の計画は保留、ルーカスフィルムが決定


スター・ウォーズのスピンオフ映画に関して、残念なニュースが飛び込んできました。

Colliderが報じた記事によると、ルーカスフィルムはスター・ウォーズのスピンオフ映画の計画を一旦保留にし、今後はエピソード9などすでにアナウンスされているタイトルに専念することを決定したようです。

Colliderが内部の情報に詳しい人物から話を聞いたところによると、ルーカスフィルムはスター・ウォーズのさらなるスピンオフ映画を保留にすることを決定し、代わりに『スター・ウォーズ エピソード9』とその次のトリロジーに集中することにしたようだ。

情報源の話として、以前噂のあったオビ=ワンの映画の製作はたしかに稼働していたが、それに取り組んでいた人たちも今ではもう関わっていないという。最近報道があったように、『Logan / ローガン』のジェームズ・マンゴールド監督がボバ・フェットの映画の脚本・監督を務めるために初期の話し合いにあったが、それも『ハン・ソロ』のリリース前のことだ。

オビ=ワンとボバ・フェットのスピンオフ映画は私も期待していただけに、それが一旦保留とされるという流れは非常に残念です。

たしかに公式には未発表という状況だったものの、報道によればオビ=ワンの製作プロセスは実際にスタートしていたことが判明しています。しかし、それがさらに先延ばしになるというニュースが今回飛び込み、オビ=ワンのスピンオフ映画が日の目を見るのはさらに先の話となりそうです。

©Lucasfilm

ディズニーの影響

今回のニュースの追加情報として、Star Wars News Netは興味深いインサイダー情報を伝えていて、ディズニーがルーカスフィルムに及ぼした影響をうかがい知ることができます。

ソロの公開日

監督を交代し、映画のほぼ全体を撮り直す必要に迫られ、ルーカスフィルムは『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』の公開日を2018年12月に延期したかった。しかし、ディズニーもこれまで映画の延期をさんざん経験しており、今回は態度を変えることはなかった。ディズニーはルーカスフィルムがソロを軌道修正するための十分な予算と時間を与えたが、公開日を5月25日とすることは譲らなかった。

マーケティングの制約

上記に加え、ディズニーはルーカスフィルムに対して、『ハン・ソロ』が『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』に影響を与えないように伝えた。つまり、ソロの撮影は2017年秋まで続いてしまったが、それを埋め合わせするためのマーケティング面での優先的なアプローチは期待できなかった。

一作に専念

ルーカスフィルムは中期的な面で、一度に専念するのは一作ずつということに回帰する。つまり、現在制作過程にあるのはエピソード9、『Star Wars: Resistance』(アニメシリーズ)、ジョン・ファヴローの実写テレビシリーズのみとなる。

今後はベテラン監督を採用

ディズニーは若手や知名度の低い監督を雇うのはやめにし、これからは予算の大きいスター・ウォーズの製作を問題なく仕切ることができるであろう実績のあるベテランを選び、将来の撮影の混乱、揉め事、解雇劇を防ぎたい。

ルーカスフィルムは一作ずつに専念する方針に戻り、またディズニーも今後はベテラン監督を起用することを望んでいるようです。

私としてはスピンオフ映画のプロジェクトがスローダウンしてしまうことは残念なのですが、もちろん映画の質、クオリティが一番大事なことなので、この流れは当然なのかもしれません。

Source: COLLIDER, SWNN


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