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映画『ボバ・フェット』or『オビ=ワン』 次なるスピンオフがこの夏アナウンス


フロリダで開催された「Star Wars Celebration 2017」ではついに『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のトレーラーが公開され、同作はまさに話題の中心にありました。

2018年『ハン・ソロ』、2019年『エピソード9』

一方『最後のジェダイ』の以外にも『ハン・ソロ』、三部作のラスト『エピソード9』などすでに公式アナウンスされて制作進行中のタイトルがあるのですが、それらの映画に話題が及ぶことはありませんでした。

映画『ハン・ソロ』の公開予定は2018年で、『エピソード9』は2019年予定とされており、まさに『スター・ウォーズ』の映画が毎年リリースされていくことになる計画です。

実はLucasfilmは今後10年間、毎年1作ずつ映画を公開する計画があるとのことで、そうなるとまだまだアナウンスされていないタイトルが存在することになります。

現在のところ2019年の『エピソード9』以降のタイトルはいまだに未発表の段階ですが、2020年にも当然何かしらの『スター・ウォーズ』が映画館で公開されることになるのは明白です。

ボバ・フェットが主人公のスピンオフ

伝えられている情報によると、以前にLucasfilmは映画『ボバ・フェット』を発表するしようとしている最中に、監督のJosh Trankがプロジェクトから去り計画が頓挫したままで、その後の続報は現在まで何もありませんでした

「Star Wars Celebration 2017」のパネルディスカッションの中で、
LucasfilmのCEOであるキャサリーン・ケネディは『スター・ウォーズ』初のスピンオフ映画となった『ローグ・ワン/Rogue One』について「大変なリスクがあった」と語っています。

しかしLucasfilmのチャレンジともいえる『ローグ・ワン』は大成功といえる出来栄えで、その公開から数か月後経った現在も、スタジオはその評価に非常に満足しているそうです。

キャサリーン氏は「この流れを続けていく」と話し、『スター・ウォーズ』フランチャイズがスカイウォーカー伝説以外にもさらに拡大していくことが予想できます。

MTVとのインタビューの中でキャサリーン氏は、スタジオは『ローグ・ワン』と『ハン・ソロ』に続くスピンオフ映画の計画に取り組んでいて、そのアナウンスは早くて今年の夏ごろになるだろうと語ります。

個人的にはかなり近いところまで来ていると感じている。希望としては夏頃辺りが望ましいかもしれない。ただ私としてはクリエイティブな段階で明言するようなことをいうつもりはない。そういうわけで我々は現在ディスカッションしている真っ只中にいる。

ハン・ソロについて

また先日ディズニーのCEOであるBob Iger氏が、若き日のハン・ソロがテーマの映画はキャラクターがいかにしてその名前を名乗るに至ったのかを描くと発言し、ハン・ソロが本当の名前ではないかのようなことをほのめかしたことついて、ケネディ氏はIgerの発言が誤解されていると答えました。

Bob Igerがどのような意味で話したのかは分からない。ハン・ソロの名前には意味合いが色々あるだろうが、だからといってそれが彼の名前ではないということにはならない。ハン・ソロが彼の名前であることは明白だ。いつだって彼の名前だ(笑)

エピソード9以降の計画

スカイウォーカーのストーリーが『エピソード9』以降も続くのかについて、三部作の構成としてはっきりと結論が下されることになると、ケネディ氏は初めて認めました。

三部作として作られ、設定 (Set-up)、対立 (Confrontation)、解決 (Resolution)という三幕構成になるのが我々のプランだ。

しかし『エピソード9』以降の計画に関して、レイやフィンの冒険が続くのかどうかはLucasfilmのチームはまだ何も決めていないとしました。

Source: COLLIDER