スノークの母艦”the Supremacy”、銀河の未知領域に隠れていた


『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』で登場するとされるメガ・スター・デストロイヤー”the Supremacy”は、ファースト・オーダーの司令部が存在する最重要拠点であり、スノークもこの船内に居を構えています。

『最後のジェダイ』スノークの拠点、全長60kmのメガ・スター・デストロイヤー”the Supremacy”

先日このメガ・スター・デストロイヤーに関する2つの情報が浮上していたのですが、それに続く3つ目の新情報も明らかになりました。

それによると、スノークのthe Supremacyはこれまで銀河の未知領域に隠れていたと説明されており、今回の情報はスノークの正体が未知領域からやって来たダークサイドであるとのセオリーを補強する要素といえるかもしれません。

メガ・スター・デストロイヤー”the Supremacy”

©Disney / Lucasfilm

The Supremacyは最高指導者スノークのメイン戦艦。この巨大な戦艦は全長60kmで、唯一のメガクラスとなるスター・デストロイヤーだ。

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The Supremacyはファーストオーダーの艦隊のコマンドセンター、中央司令部の役割を果たし、同時に巨大な戦艦としても機能する。この並外れた大きさの宇宙船は、ストームトルーパーを戦場に運ぶだけでなく、艦内で船の停泊・建造・修理もおこなうことができる。

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スノークは銀河の未知領域に潜伏して、the Supremacyの居場所を隠していた。

スノークと未知領域の関係

最高指導者スノークの正体については以前の記事でも取り上げたように、小説などの情報からスノークの出自はおそらく銀河の未知領域に由来していると予想され、個人的にもそれが一番自然であるような気がします。

『スター・ウォーズ』スノークの正体、遠い未知の銀河系から来たダークフォース

『Aftermath: Empire’s End』のあらすじを簡単に説明すると、皇帝パルパティーンは自分の死後に帝国軍の戦力を全て破棄するよう遺言を残していたのですが、それを帝国指揮官のRae Sloaneが阻止し、Sloaneと数少ない残党(ハックス親子もその中にいた)は銀河の未知領域に旅立ちます。

そして『Aftermath: Empire’s End』のラストでは、Sloaneたちは先に未知領域に飛び立っていたスーパー・スター・デストロイヤー”the Eclipse”と合流し、小説はそこで終了します。

もうひとつ面白い要素として、皇帝パルパティーンは生前、フォースの起源が銀河の未知領域にあると考えており、ファースト・オーダーの誕生と最高指導者スノークの登場はそれと関係しているのではないかと予想されています。

帝国の残党、銀河の未知領域、ファースト・オーダーの誕生、スノーク、ダークサイド…。

今の段階では状況証拠でしかないのですが、上記の要素が全て繋がっているような気がします。

ただ『最後のジェダイ』のライアン・ジョンソン監督はインタビューの中で、スノークのバックグランドについてはストーリー上必要な範囲内で触れると説明しており、全てが語られることはないことを示唆する発言をしています。

そうなるとオリジナル三部作でのパルパティーンの扱いと同様に、続三部作の映画だけでスノークの正体や背景が全て説明されることはないかもしれませんね。

©Disney / Lucasfilm


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Source: imgur