『反乱者たち』アソーカとケイナンの過去、未公開のエピソードが披露


『スター・ウォーズ 反乱者たち』のファイナルシーズンを秋に控えるなか、プロディーサーのデイブ・フィローニはアソーカとケイナンの知られざる過去について、放送されることのなかったエピソードを紹介しています。

アソーカ・タノとケイナン・ジャラスはふたりともかつてジェダイ・オーダーにいたわけですが、ファンの間ではふたりが『反乱者たち』の登場以前に出会ったことがあるのではないかと疑問がもたれていました。

フィローニはふたりがジェダイのヤングリング(Youngling)時代に出会っていたことを認め、コンセプトスケッチと共にふたりの間で交わされた会話を公開しています。

ふたりの再会後の会話

フィローニはアソーカとケイナンがジェダイ・ヤングリングの頃に一緒にライトセーバーのトレーニングをおこなったことがあることを明かし、再会後にふたりの間で交わされた会話も披露しています。

私の投稿しているスケッチをみなさんが喜んでいるようなので、ここでもうひとつこれまで語られることのなかった物語を披露したい。

ケイナンとアソーカがジェダイ・テンプルでのヤングリング時代に出会ったことがあるのではと、みんなも疑問に思ったことがあるかもしれない。答えはイエスだ。ふたりは会ったことがある。お互いのことはよくは知らなかったものの、セーバートレーニングを一緒におこなったことがある。

それから長い時間が経過し、彼女がケイナンに出会ったとき、アソーカはこれから先に待ち受ける戦いに彼がどれだけ準備できているのかを知る必要があった。これがそのシーンの一場面で、色んな意味でアソーカがケイナンのメンターだったということが分かると思う。

アソーカ: 子供の頃にすでにあなたにはライトセーバーの才能があった。だけどトレーニングと訓練なしでは、その腕前も消えていってしまう。

ケイナン: そうらしい。

(ケイナンは再び立ち上がる。彼は意気消沈した様子だ。)

ケイナン: ライトセーバーで戦う必要があまりなかったんだ。しばらくの間は、そうしないことを選んだ。俺は…。

(ケイナンは言葉につまる。アソーカが助けに入る。)

アソーカ: それを使うのが怖かった。分かるわ。

(ケイナンは彼女の言葉に感謝する。)

ケイナン: エズラにはできる限り教えてきた。俺とは違い、あいつにはジェダイになってもらいたい。俺がなれなかったジェダイに。

アソーカ: 私はあなたにジェダイになってもらいたい。

©Disney / Lucasfilm