映画『オビ=ワン』がついに実現! 監督候補と現在協議中


以前から噂されていた映画『オビ=ワン』がスターウォーズのスタンドアローン第三弾として、実現に向けてついに動き出したようです。

Hollowood Reporterの報道によると、ルーカスフィルムは映画『オビ=ワン』の製作に関してスティーブン・ダルドリー(Stephen Daldry)監督と現在交渉を行っているとのことです。現在の協議はごく初期のステージの段階で、映画のスクリプトすらもまだ存在していておらず、交渉が終わった後に監督とルーカスフィルムは脚本製作に取り掛かることになります。

オビ=ワンを主人公として映画が実現すれば、スカイウォーカー・サーガ以外の視点から新たに描かれる物語になります。映画『ハン・ソロ』同様にファンにとっては期待が高まります。

またHollowood Reporterの記事では、ルーカスフィルムは他にもヨーダやボバ・フェットを主役にした映画も検討中と伝えられています。

ユアン・マクレガーが再出演か

オリジナル三部作ではアレック・ギネス演じるベン・ケノービ(オビ=ワン)は人里離れた砂漠の地でひとりで暮らす隠遁の生活を送っており、その後は若きルークを導く存在として重要な役割を果たします。

プリクエルでもオビ=ワンは重要なキャラクターとして三部作全てに登場し、その時の若きオビ=ワンはユアン・マクレガーによって演じられました。以前の報道によると、ユアン・マクレガーはスタンドアローン映画について積極的で、もし実現するとなれば喜んで出演することを明かしています。

しかしHollowood Reporterが強調することとして、現在の段階では映画の脚本の元となるようなスクリプトは存在せず、したがって主演俳優すらも未決定事項だといいます。

ただもし映画の時系列が『エピソード3 / シスの復讐』と『エピソード4 / 新たなる希望』の間だとすると、ユアン・マクレガーの年齢的には最高の状況といえ、それ以外の俳優によるオビ=ワンというのはファンにとっては受け入れがたいかもしれません。

そうなるとやはりオビ=ワン役はユアン・マクレガーに決まりといっていいのではないでしょうか。

©Disney / Lucasfilm

もちろん『エピソード1 / ファントム・メナス』以前の時代設定の可能性もないわけではないので、そうなるとまさかの子供時代のオビ=ワンということになるわけですが、ただそれでスタンドアローンの映画を製作できるのかという疑問もあります。

上記を考慮するとおそらく物語としては、オビ=ワン(ユアン・マクレガー)が幼いルークを遠くで見守っていて、ある時危機が訪れ、ルークの身の安全を守るためにかつてのジェダイが再びライトセーバーを握る…。メインテーマはそういったものになりそうです。

©Disney / Lucasfilm

基本舞台はタトゥイーンとなるため、ジャバザハットやバウンティーハンターも姿をみせるかもしれません。またオビ=ワンとヨーダ以外にもジェダイの生き残りが存在することは十分考えられるため、そういった人物の登場も楽しみですね。

Source: Hollywood Reporter