『Forces of Destiny』初回エピソードが公開、レイとBB-8の冒険


スター・ウォーズのショートアニメーション『Star Wars: Forces of Destiny』の初回エピソードがディズニーの公式YouTubeで配信されました。

第一回目の物語”Sands of Jakku”は惑星ジャクーのレイとBB-8のストーリーで、映像の長さは2分48秒という短さではあるもののふたりのアクションが楽しめる内容となっています。

レイとBB-8のショートストーリー

エピソードのイントロ部分はマズ・カナタによるナレーションで開始します。

私たちの選択、行動、大きなことや些細な瞬間、それらがForces of Destinyを形づくる。

物語の舞台は惑星ジャクー。時系列としては映画『フォースの覚醒』でレイがBB-8と出会った直後で、ふたりがフィンと合流する前の出来事です。

レイとBB-8が遭遇するモンスターは映画にも登場した生物で、夜にBB-8がこの生物の横を通り過ぎる場面がありました。このモンスターはNightwatcher Wormという名前で、映画では一見無害なようにみえたのですが、砂の下には実は大きな身体を隠しています。

©Disney / Lucasfilm

好物はがらくたなため、腹を空かしたNightwatcher WormはBB-8を食べようと襲い掛かってきます。

ふたりは逃げようとするのですが、Nightwatcher Wormはかなり素早くレイたちに追いついてしまいます。レイは機転を利かせとっさに杖をモンスターの口に挟み難を逃れます。

しかしその後砂に潜ったNightwatcher Wormは、レイを追い越しBB-8を食べてしまいます。再び砂の中に潜ってしまうのですが、レイはこのモンスターの動きがなぜか直感的に分かるようです。彼女は杖を放り投げ、それが見事Nightwatcher Wormに命中します。

宙に放り出されたBB-8をキャッチしたレイは、そのまま彼女が住んでいるAT-ATの残骸まで駆け抜けます。

その後はNightwatcher Wormにジャンク品を与えてやり、気を静めることに成功します。このモンスターがBB-8を襲ってくることはもうないでしょう。

BB-8は砂の中に連れ去られた自分の居場所を、レイがどのように知ったのか不思議なようです。

どうやって見つけたのか?ラッキーだったのかな、たぶん。

このときレイはまだ自分の中に眠るフォースの力には気付いていません。しかし彼女の機転の利いた行動から、レイがすでに生き残るための術を身につけていることが分かります。

短いショートストーリーではあるものの、スピード感のあるアクションシーンが満載で面白い内容だったのではないでしょうか。またアニメーションのスタイルもイラストのような雰囲気で、ショートストーリーの内容と上手くマッチしているような気がします。

7月8日まで毎日1話ずつ公開されていくというので楽しみですね。

©Disney / Lucasfilm