『エピソード9』J.J.エイブラムスが脚本・監督に決定、ライアン・ジョンソンはオファーを辞退


2019年に公開が予定されている『スター・ウォーズ / エピソード9』の監督が先日降板されたのですが、どうやら『フォースの覚醒』で監督を務めたJ.J.エイブラムスに決定したようです。

これで『フォースの覚醒』から始まった続三部作が、再びJ.J.エイブラムス監督の手に戻ることになります。

2015年の『フォースの覚醒』でスター・ウォーズの新しい時代を立ち上げたJ.J.エイブラムス監督が、続三部作を完結させるため、『スター・ウォーズ エピソード9』で脚本/監督として再び帰ってくる。

J.J.エイブラムスはChris Terrioと共同で映画のシナリオを書くことになる。そして『スター・ウォーズ / エピソード9』は、キャスリーン・ケネディ、Michelle Rejwan、エイブラムス、Bad Robot、ルーカスフィルムによってプロディースされる。

『フォースの覚醒』では、J.J.は我々が望んでいたものを全て実現してくれた。この三部作を締めくくるために彼が再び戻ってきてくれて、私は非常に興奮している。

– キャスリーン・ケネディ

私は海外の映画やドラマが好きでよく見るのですが、2016年にJ.J.エイブラムスが製作総指揮を務めた『11.22.63』は、間違いなくあの年の最高のドラマでした。『エピソード9』の脚本・監督がJ.J.エイブラムスに決定したことで、続三部作のクライマックスが楽しみになってきました。

またルーカスフィルムのCEO、キャスリーン・ケネディは映画業界でも屈指のビッグネームであり、J.J.エイブラムス監督は彼女と対等な力関係を保つことができる数少ない人物であるということも面白い側面です。『フォースの覚醒』の製作プロセスでは衝突は一切レポートされていないため、『エピソード9』でも順調に進行することが予想できます。

ライアン・ジョンソン監督はオファーを辞退

報道によると、コリン・トレボロウが監督を辞退した後、ルーカスフィルムが最初にオファーをしたのは、『最後のジェダイ』で監督を務めるライアン・ジョンソンだったとのことです。しかしライアン・ジョンソンはそのオファーを辞退し、J.J.エイブラムスが再び監督として復帰することが発表されることになります。

ここで重要なのが、ルーカスフィルムが最初にオファーした人物がライアン・ジョンソン監督だったということです。このことから、ルーカスフィルムが『最後のジェダイ』のクオリティに非常に満足していることをうかがい知ることができます。これはひとつの安心材料でもあります。

©Disney / Lucasfilm

Source: DEADLINE