『バトルフロント II』キャンペーンモードの一部シーンが公開、センチネル・ドロイドの役割とは


11月に発売が予定されている『Star Wars バトルフロント II』はキャンペーンモードも収録されており、その一部シーンが公開されています。

ゲームのキャンペーンモードは『エピソード6 ジェダイの帰還』直後から始まり、『フォースの覚醒』までの空白期間を補完するストーリーだと説明されています。そして今回公開された動画には、皇帝パルパティーンが自分の死後にメッセージを伝えるシーンが収録されています。

オペレーション: シンダーをただちに開始せよ。レジスタンス、反乱、反逆。こういったものは存在すら許されない概念だ。それらの望みを追い払うべく、お前はその歯車のひとつとなれ。私のメッセンジャーに耳を傾けろ。お前に次なるターゲットを与えてくれるだろう。

皇帝パルパティーンは自分が死ぬという不測の事態に備え、あらかじめセンチネル・ドロイドにメッセージを残していました。このセンチネル・ドロイドはいくつか存在していて、皇帝の死後に帝国軍の一部の者だけに送られることになります。

オペレーション: シンダー(Cinder)とは”攻撃を継続しろ”との皇帝からの命令であり、これは数か月間続くことになります。

センチネル・ドロイドとは

皇帝パルパティーンは生前にContingency Plan(皇帝の死という不測の事態に対する備え)を用意しており、センチネル・ドロイドもその計画の一部として作られます。ほとんどのセンチネルは単なるメッセンジャー役として機能するだけなのですが、唯一Gallius Raxに送られたものだけは高度に独立した知能を有するセンチネルでした。

このセンチネルたちは皇帝の生前は、ジャクーに存在する帝国の観測基地に配置されています。観測所は地下に隠されており、主に以下のような目的と内容で存在していたようです。

  • 銀河の未知領域の研究とチャート
  • 以前の文明から使用されているコンピューターシステム
  • シスのアーティファクトを保管: 古代のシスのマスク、武器、ホロクロンなど
  • ジャクーのコアに繋がる入口(Contingency Planと関係)
  • 多くのセンチネル・ドロイドがこの場所に配置
  • センチネルは観測基地とシスアーティファクトを守る役割
  • オート操縦のタレットも配備

一方、Gallius Raxはジャクーで孤児として育ち、12歳のときに皇帝パルパティーンと出会います。Rax少年は殺されるか、それとも運命を受け入れるかの2択を迫られ、後者を選ぶことになります。

このときパルパティーンは”皇帝も友人が必要だ”と話し、ふたりはファーストネームで呼び合う関係になります(皇帝は”Sheev”と名乗る)。

©EA / Lucasfilm

その後Raxはジャクーの観測基地を守る役割を与えられ、Contingency Planが実行されるまでそこで息をひそめます。そして皇帝の死後はセンチネルのメッセージに従い、ジャクーと共に帝国軍と共和国軍の双方を同時に破壊しようと試みることになります。

Source: Wookieepedia