『ハン・ソロ』タグ&ビンクのシーンはカット、削除シーンの内容が判明


以前の情報によると、『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』にはレジェンズ設定のキャラクター「タグ&ビンク」が登場することが説明されていたものの、残念ながら実際の映画ではファンがその姿を確認することができませんでした。

Comicbookがその役を演じたジョン・カスダン本人にインタビューしたところ、該当シーンがカットされたことを明かし、気になる削除シーンの内容と経緯についても語っています。

ハンのインペリアル・アカデミーでの出来事は私とラリー(ローレンス・カスダン、脚本を共同執筆)が重要だと感じ、何度も試行錯誤した箇所でもある。私たちも彼がパイロットになるところを見たかったからね。

とても短いものだよ。80秒くらいだったかな。インペリアル・アカデミーで彼が操縦する姿を描くもので、直接の命令に背き、彼は追い出されてしまう。

それで追い出された後、今度は正式な法廷所から連れ出されていくシーンになるだけど、その連れ出す役が私とトビー・へファーマン(アシスタント・ディレクター)が演じるタグ&ビンクだ。私はこの一連のシーンが映画にも残るだろうと確信していた。なぜならハンの人生にとってとても重要な場面だからね。このシーンの最後に登場するはずだったのだが、とても残念だよ。

映画の公開版では「故郷コレリアを飛び出したハンはインペリアル・アカデミーに入り、3年後、惑星ミンバンで戦場の最前線に立っていた」という内容だったのですが、当初の脚本では上記の出来事が映画序盤に起こる予定だったようです。

削除された理由

ジョン・カスダンはタグ&ビンクのシーンが削除された理由について、「ロン(ハワード監督)が自分の妻を映画に入れたかったから、代わりに自分たちのシーンがカットされた」という趣旨の話をしているのですが、これはさすがに冗談半分だろうと思われます。

実際の映画では「ハンの帝国兵士時代から投獄されるまで」の一連の流れが全く別の内容だったため、おそらくロン・ハワード監督はパイロットではなく歩兵にしようと判断したのだろうと推測されます。

©Disney / Lucasfilm

ただカスダンの話によると、タグ&ビンクのシーンは「Blu-rayには間違いなく収録される」とのことなので、少なくとも数か月後には一連の削除シーンを見ることができそうです。

Source: comicbook


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です