ハン・ソロのタイアップ小説『LAST SHOT』、ストーリー概要が公開


数日前に『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』の関連書籍が多数アナウンスされたのですが、その中で一番注目されている小説『LAST SHOT』の公式ストーリー概要が本日発表されました。

『LAST SHOT』は映画とのタイアップ作品で、主人公としてハン・ソロとランド・カルリジアンが登場し、ストーリーは異なる3つの時代が舞台となります。

  • ランドとL3-37編
  • ハン・ソロとチューバッカ編
  • ハン・ソロとランド編

これらの3つの異なる冒険がそれぞれ描かれており、なかでも注目なのがハン・ソロとランドの冒険は『ジェダイの帰還』のその後が舞台となるということです。ハンとレイアは結婚し、ふたりには幼いベン・ソロが誕生していて、そこにランドが姿を現す…というストーリーのようです。

ストーリー概要

『LAST SHOT』の公式ページにストーリー概要も記載されています。

©Disney / Lucasfilm

いかに銀河で最速の船といえども、過去を振り切ることはできない…。

過去:

銀河で最も危険な秘密のひとつ。それは未知のパワーを秘めたミステリアスなトランスミッターだ。そしてそれを手にした者に与えられる報酬もある。多くの者たちは単にそのことを夢見ることしかできないに違いない。しかしだ、悪名高いミレニアムファルコンを飛ばす奴らは、その辺の悪党とはわけがちがう。一度ならず二度までも、ファルコンのクルーはこの達成困難な財宝を狙おうとしたのだ。最初はランド・カルリジアンとドロイド”L3-37”のふたり。まだ彼らの野望に満ちた冒険が始まったばかりの頃だった。そしてその後、若きハン・ソロもチューバッカの助けを借り、その宝に挑んだ。だがその装置の製造者で、危険な犯罪者でもあるFyzen Gorは、それを誰かに渡す考えなどなかった。そして彼らはGorの恨みを買うこととなる。

現在:

ハン・ソロが最後にFyzen Gorと会ってあれから10年の月日が流れ、今では反乱軍のヒーローとなっていた。帝国軍相手に数々の抵抗活動を成功させ、そして現在はオルデランの王女と家族を築いている。ハンの頭の中にはあの狂人的な製造者のことなど一切なかった。そんな中、ある日真夜中にランドが突然姿をみせる。彼はFyzenが送り込んだ殺し屋から逃げている最中だった。もしハンの助けがなければ、ランドの命も、そしてクラウドシティの市民の命も全てが失われてしまうのだという…。

彼を助けるのは若き凄腕パイロット、イウォークの天才スライサー、ランドの生涯の恋人となるかもしれない女性、そしてハンの親友で毛むくじゃらのあいつだ。さあ、新共和国で最も悪名高いこの悪党ふたりが、再びコンビを組むときがやって来た。彼らの冒険は銀河をまたにかけ、そして過去の世界にも突入していくこととなる。はたして、Gorがあの装置のパワーを使って、銀河を作り変えてしまうのを防ぐことができるのだろうか。

©Disney / Lucasfilm

おー、これはかなり面白そうなストーリーですね。

「過去の世界に突入する」というのが単なる比喩表現なのか、それとも本当にタイムトラベルを経験するのか気になります。実はハン・ソロのコミックでは時空を超えた存在の”スペースクリーチャー”が登場していて、そのときに少しタイムトラベルの要素が紹介されています。この巨大生物は時空の狭間に生息していて、普段は見ることすらできないという希少な存在なのですが、もしかするとその辺の要素が小説でも扱われることになるのでは…と私は推測しています。

©Disney / Lucasfilm

そして気になるのがもうひとつ。

ランドの恋人はいったい誰なのか?

もしこれが仮にキーラだった場合、キーラが映画『ハン・ソロ』の中で死ぬというシナリオはないということが分かります。小説『LAST SHOT』は映画の1ヶ月くらい前に発売されるということなので、このことは映画の公開前に判明することになります。

他方、この女性がキーラでなく、そして実際にランドの生涯の伴侶になると仮定すると、もしランドがEP9に姿をみせる場合はこの女性も一緒に登場するかも…なんていう妄想もできそうです。

さらに小説内にはハンと結婚していることを主張する女性、サナ・スタロスも登場するとのことなので、この辺のストーリーも非常に楽しみです。

Source: Penguin Random House


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