Visceral Gamesが開発のゲーム、ストーリーやキャラクター情報などがリーク


2013年にVisceral Games開発によるスター・ウォーズのゲームがアナウンスされたのですが、それ以来詳細はいまだ明かされていない状態がこれまで続いています。

本作はアンチャーテッドシリーズのAmy Hennigがスター・ウォーズのゲームの製作指揮を執るということで注目されているタイトルなのですが、今年のE3でも情報が公開されることはありませんでした。

このゲームのストーリーやキャラクター設定などに関するリーク情報が発見されたため、今回の記事ではそれを取り上げます。情報は正確だということですが、ゲーム開発という性質上マイナーな部分での一部変更はあり得るかもしれません。

メインストーリーやキャラクターのバックグランドなど、映画に匹敵する内容の展開となっています。

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ストーリー要旨とキャラクター設定

©EA / Visceral Games


ストーリーは『エピソード5 / 帝国の逆襲』の直前が舞台となる。12 MonkeysのTodd Stashwickがメインキャラクターの”Dodger”(彼の本名ではない)を演じる。

彼が帝国軍への徴兵を拒み、アンダーワールドの犯罪者社会に加わることを余儀なくされる。

Dodgerは帝国軍から逃げたため、ウォンテッドとして帝国軍のリストに載り、銀河の底辺に身を隠すことになる。彼はここで気に入られるコツと早口でまくし立てる術を身につける。

©EA / Visceral Games

しかし故郷である惑星オルデランが破壊され、ウォンテッドとして帝国軍のサバイバー・リストに記載されたことで、彼の人生はさらに悪くなりはじめる。

反乱軍がデススターの破壊に成功した後、帝国軍はテロリストたちの活動拠点であるアウターリムに対する報復を強める。

Dodgerにとっては困難な時期となるが、しかし同時に金儲けのチャンスともなり得る絶好の機会だった。帝国軍のアウターリムでの関与は、Dodgerとその仲間たちにとってアンダーワールドの犯罪者社会を良い意味で揺さぶりを起こす。

友人たちはどんどん影響を受けはじめ、犯罪者たちは反乱軍を支援するヒーローになっていく。

©EA / Visceral Games

やがてDodgerにジャバザハットと仕事をする機会が訪れる。オルデランの生存者リストを帝国軍の汚職した人物から買い取るために、ジャバとの仕事で得られる金が必要だった。

そのなかでDodgerは帝国軍の武器がもつ恐ろしさを目撃することになり、彼は自らの過去と故郷の惑星が破壊されたことと向き合うことになる。

©EA / Visceral Games

Dodgerには自分の身を守るだけの十分な能力がある。彼が装備しているのは、ライト・ウィップ/グラップル・スティックとブラスターだ。

彼の特徴的なアクションは、左手のライト・ウィップ/グラップル・スティックで敵を捕らえ、右手のブラスター・ピストルでその敵を無効化するというものだ。

これらの武器には様々なバージョンのものが存在し、ゲーム内での入手やDLCということも考えられる。

感想

Dodgerと彼のクルーは非常にユニークな集まりで、彼らは単なるハン・ソロのコピーというわけではないそうです。特にDodgerが装備している武器は特徴的で、文章で読んでいるだけでもその魅力が伝わってきます。

右手に装備しているブラスター・ピストルは、敵をフリーズさせるものとされており、そうなると『新たなる希望』の冒頭でレイアが捕らえられる際に使用されたような非殺傷用のウェポンなのでしょうか。その辺も気になります。

また彼のメンターとなる人物の殺害事件を解決したり、カタストロフィを阻止してヒーローになるというバックグランドもあるそうなので、こういった要素もスター・ウォーズのゲームとして面白くしてくれるかもしれません。

個人的にはアンチャーテッド・シリーズも大好きだったので、元Naughty DogのAmy Hennigが製作指揮をおこなうこのタイトルはかなりの大作になりそうな予感がしています。

Source: MSW

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