映画『ハン・ソロ』新監督はロン・ハワードと発表、過去にアカデミー賞を受賞


昨日スター・ウォーズのスピンオフ映画『ハン・ソロ』の監督が解任されるという驚きのニュースがルーカスフィルムによって発表されたのですが、早くも後任者が決定したようです。

ルーカスフィルムは映画『ハン・ソロ』の新監督として過去にアカデミー賞の受賞したこともあるロン・ハワード(Ron Howard)を発表しました。

撮影終了まで3週間余りというこの段階にきて、Phil LordとChris Millerのデュオ監督が降板したわけですが、残りの撮影を任せる人物としてルーカスフィルムとも長年の関係があるロン・ハワードが選ばれたことになります。

ロン・ハワードは残りの撮影だけでなく、撮り直しを含めて担当することになるといいます。

ルーカスフィルムと深い関係

©Lucasfilm

ロン・ハワードとルーカスフィルム、そしてジョージ・ルーカスとの関係は長年に渡り、1973年のジョージ・ルーカスの『アメリカン・グラフィティ』までさかのぼることができます。この映画ではロン・ハワードは主演の1人を務め、ハリソン・フォードも脇役にも関わらず存在感たっぷりの役を演じています。

その15年後、ロン・ハワードは監督として再びルーカスフィルムに戻り、『ウィロー』(Willow)を撮影。

©Lucasfilm

また1999年の『エピソード1 / ファントム・メナス』の計画が持ち上がった当初は、ジョージ・ルーカスはロン・ハワードを監督に迎えるためアプローチするのですが、最終的にはルーカス自らが監督の座につくことになります。

ロン・ハワードは『ビューティフル・マインド』でアカデミーの監督賞と作品賞を受賞していて、『ダ・ヴィンチ・コード』も世界中で大ヒットします。

このようにルーカスフィルムとは過去に俳優/監督として双方での関わりがあり、映画『ハン・ソロ』を完了するうえで最適な人材が選任されたといえるかもしれません。

Source: starwars.com, SWNN