『最後のジェダイ』爆撃機のボムが落下する理由 – 公式説明


『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』の冒頭、スペースバトルのシーンでレジスタンスの爆撃機がボムを投下して、ファーストオーダーのドレッドノートを破壊することに成功します。

あの場面でボムが宇宙空間を落下していったことについて、公式設定上は以下のように説明されています。

マイクログラビティの環境下において厳密にはボムが落下することはなく、そのため連続するエレクトロマグネティック・プレートによってボムは棚から押し出される。そしてボムは磁力によってターゲットの元へと導かれることになる。

©Disney / Lucasfilm

技術的にはこのようなメカニズムのようです。正直私も書いていながらよく理解できていないのですが、おそらく推測するに:

爆撃機の下部に磁気を帯びたプレートが装着されていて、その磁気にボムが押し出されて宇宙空間にリリースされる。その後は慣性の法則でそのまま進んでいく、あるいはリリース後も爆撃機からの強い磁力によって押し進められていく。

まあ理屈としてはこのような感じなのだろうと推測しています。

ちなみに爆弾投下前にスイッチを押す手順としては、

  1. ボム起動
  2. ボムリリース

と二段階あり、映画内ではニックス(ペイジの相棒)がターゲットを目視してからボムを起動、そして最終的にボムリリースのボタンを押すという流れでした。

©Disney / Lucasfilm

個人的には映画を見ているときには、ボムが落下していくシーンは全く気になりませんでした。それよりも疑問に思った箇所はペイジがリモコンをキャッチした場面です。あの体勢からリモコンをキャッチするっておかしくないですか?

<天井を向いている状態で顔の右側をリモコンが通り過ぎていく。その直後ペイジの身体が反転し、左手でリモコンを見事キャッチする。>

最初に映画館で見たときは非常に違和感がありました。

ただ今にして思うと、やはり爆撃機の機内の重力も通常とは違うのかもしれません。てっきりあのシーンはスローモーションの描写だと思ったのですが、リモコンの落下もノーマルスピードだったとすれば、ペイジがキャッチできたとしても不思議ではありません。


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