Carrie Fisher the last jedi behind the scene

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』レイアの激しいアクションシーンがある


スター・ウォーズに出演した俳優は他の映画のイベントに出るときでも、決まってスター・ウォーズの質問を受けるそうです。やはりみんなスター・ウォーズのことが気になるのでしょう。

レイアとポーのアクションシーン

ポー・ダメロン役を演じたオスカー・アイザック (Oscar Isaac)は、今週出演映画『The Promise 』のプレミアイベントに姿を見せ、そのときに『最後のジェダイ』についての質問にも答えています。

オスカー・アイザックは『最後のジェダイ』の撮影入りした初日に、なんと炎の中に放り込まれたと語ります。しかもキャリー・フィッシャーによる激しいアクションシーンも一緒に撮影されたそうです。

インタビューの中で『最後のジェダイ』でのポーとレイアのお気に入りシーンについて聞かれ、オスカー・アイザックはこう話します。

セットに入って初日のことなのだが、僕たちは全部で25テイクくらい撮ったかな。半分は僕ので残りは彼女のだった。

ここで具体的な話しをすることは出来ないのだが、ちょっとした動きを伴うシーンがあって、それが何度も何度も繰り返し撮られたんだ。彼女はそれを凄く楽しんでいたよ。

これは言わせてほしい。あれはもの凄く激しいものだった。どうやって編集されて切り貼りされるのか見るのが楽しみだよ。

前作『フォースの覚醒』のレイアにはアクションシーンはなく、どちらかというと思慮深い指揮官でした。そんなレイアは完全に封印されたようです。オスカー・アイザックのエピソードによると、今作の指揮官レイは戦闘の最前線に出てきそうな予感です。

息子の手によってハン・ソロを失い、またファースト・オーダーが共和国の複数の惑星を破壊するという悲劇を目の当たりにしたレイアは、レジスタンスの指揮官としてどんな作戦を用意してくるのでしょうか。

さらに『エピソード6/ジェダイの帰還 』のエンドアで見せたような、レイアによるバトルシーンもあるのか気になるところです。

いつもコーラを飲んでた

オスカー・アイザックは撮影現場でのキャリーの雰囲気についても、こう話しています。

彼女はいつだってコーラを片手にうろついてた。頻繁にコカ・コーラを飲んでたよ。あと何かにつけて僕を笑わせようとしてたね。

彼によるとキャリー・フィッシャーはかなりコーラを好んで飲んでいたようです。

ちなみに報道によると彼女は飛行機内で心臓発作を起こしたとされていて、それが原因で60歳という若さで亡くなっています。

やはり原因はこれなのでしょうか…。正直このエピソードを聞いて、そのことが真っ先に浮かびました。

脚本にも参加

Carrie Fisher the last jedi behind the scene

©Lucasfilm

「Star Wars Celebration 2017」のパネルディスカッションの中で、Rian Johnson監督はキャリーの自宅で脚本やレイアのキャラクターについて話し合った日のことを振り返っています。

ライターとしても自分と彼女は繋がっているね。彼女は素晴らしい書き手だし、考えも優れている。

2人で彼女のベッドに一緒に座って何時間も過ごし、脚本をくまなく見渡して、即興で詩をつくるかのような作業を経験したんだ。

キャリー・フィッシャーは映画業界での脚本監修や編集でも知られています。『フォースの覚醒』で女優復帰する以前はそちらの分野で活躍してこともあり、Rian Johnson監督にもかなり注文を付けたのではないでしょうか。これは『最後のジェダイ』がますます楽しみになってきました。

キャリー・フィッシャーの出演は『最後のジェダイ』がラスト

また先日伝えられたように、キャリー・フィッシャーは三部作のラスト『エピソード9』には出演することはなく、残念ながら今作の『最後のジェダイ』で出番を終えることになります。

キャリー・フィッシャー『エピソード9』には登場せず、LucasfilmのCEOが説明

昨年末にキャリー・フィッシャーが亡くなり、その後Lucasfilmは一度は撮影終了していた『最後のジェダイ』のリテイク作業を行ったそうです。当初の予定ではレイアは『エピソード9』にも当然出演することになっていたので、やはりその辺の調整作業がなされたのでしょうか。

Source: SWNN