映画『オビ=ワン』のストーリー予想、レジェンズ小説をヒントに


オビ=ワンを主人公とするスター・ウォーズのスピンオフ映画に関しては、以前に撮影関係者に配布されたという製作報告書が存在しており、その中に記載されていた”簡単なストーリー概要”がすでに判明しています。

映画『オビ=ワン』ストーリーが判明!幼いルークを見守るオビ=ワン

それによると物語は、

「タトゥイーンでひっそりと暮らす隠者、オビ=ワン・ケノービ。そんな中、タトゥイーンの農民たちとサンドピープルとの間で緊張が高まり、オビ=ワンは隠者の生活から引きずり出されることになる。やがて、最強ジェダイのモードがオンとなる。」

…というものでした。

上記のストーリーはおそらく序盤のものと思われるのですが、実はこれに非常に似たストーリーがレジェンズの小説『The Last One Standing』(以下、ラスト・ワン・スタンディング)に存在します。

ラスト・ワン・スタンディングのストーリー

ラスト・ワン・スタンディングは小説『Legacy of the Jedi / Secrets of the Jedi』にボーナス収録されていたオビ=ワンのショートストーリーなのですが、これが上記の映画『オビ=ワン』のストーリー概要に酷似しています。

©Lucasfilm

そのため、ボバ・フェットのスピンオフ映画と同様に、映画『オビ=ワン』についてもレジェンズをヒントに脚本を製作しているのではないかと予想されます(偶然にも小説のタイトルも同じ)。

もちろん今の段階では単なる予想にすぎないのですが、それでもストーリーを考える上で参考にはなりそうです。

以下、ウーキーペディアに記載されているストーリー概要です。(※サンドピープルはタスケンレイダーの通称)

ストーリーはオビ=ワンがアナキン・スカイウォーカーの死に思いをめぐらせているところから始まる。彼にはどういうわけかアナキンがまだ生きているような気がしていた。そして場面が移る。オビ=ワンはラーズの農場を監視し、幼いルーク・スカイウォーカーを密かに見守っていた。

そんな中、ラーズ夫妻はサンドピープルが自分たちの水分蒸発器を盗んだことを知り、オーウェンは農場仲間を結集し、冷酷なサンドピープルに戦いを挑もうとする。

ルークの保護者で父親代わりでもあるオーウェンに、こんなことで死なれては困る。オビ=ワンはそれだけは絶対に避けたかった。彼は自らサンドピープルを探すことを決める。オビ=ワンは足跡をたどり、連中の居場所を突き止めることに成功する。だがその間も、彼の頭の中にはアナキンとの思い出が渦巻いていた。

サンドピープルの一団がキャンプに戻ってくる。それでも彼はテントで無事に蒸発器を発見し、それをバンサの背中に積むことができた。ここまでは全てが上手く運んでいた。

しかし、そこから去ろうとしたとき、ひとりのタスケンレイダーが彼の姿を発見し、そのまま襲い掛かってくる。オビ=ワンは難なくしりぞけ、武器を取り上げるものの、タスケンレイダーに笛を吹かれてしまい、侵入者がいるとの警告がキャンプ中に伝わってしまう。オビ=ワンに襲い来る敵の集団。このとき彼の心の中には、連中たちに対する憎悪の気持ちが徐々に沸き上がってくる。そのことで危うくダークサイドへと引き込まれそうになるのだが、寸前のところでクワイ=ガン・ジンの声を聞き、彼は光を取り戻す。

ここでオビ=ワンは、アナキンがかつておこなったような部族全員を殺害することはせず、代わりに彼らの服を切り落とし、連中の素肌をさらけ出させる。これはサンドピープルにとってのタブーであり、そうなった者は他の部族のメンバーに殺されることを意味していた。これで時間が稼ぐことができたオビ=ワンは、バンサに乗り、蒸発器と共にその場から去っていく。こうして彼はサンドピープルの間で伝説となる。

一方、ラーズの農場に戻ったオビ=ワンを待ち受けていたのは、冷たい反応だった。オーウェンは彼の助けなど必要なかったことを伝える。

©Lucasfilm


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。