小説『Master & Apprentice』ストーリー概要が公開、プリクエル以前を描くクワイ=ガンとオビ=ワンの冒険


『ブラッドライン』、『レイア、オルデラーンの王女』など、これまでスター・ウォーズ小説を世に送り出してきた作家クラウディア・グレイ。その最新作となる小説『Master & Apprentice』のストーリー概要が公開されました。

本作はクワイ=ガンとオビ=ワンの冒険を描くもので、ストーリーはプリクエル三部作よりもさらに過去の時代が舞台となります。

事前の予想では、本作のテーマは惑星マンダロアの内乱と予想されていたのですが、今回のストーリー概要を見る限り、それとは全く関係のない未知のストーリーであることが判明しました。

ストーリー概要で紹介されているジェダイ、Rael Averrosは本作にて初登場となり、クワイ=ガンと同じくドゥークーの元弟子のひとりのようです。この人物から支援要請を受け、クワイ=ガンとオビ=ワンのふたりが政治紛争の場を訪れる、というのがストーリー背景です。

ストーリー概要

危険な惑星に降り立ち、先の見えない冒険をするふたりのジェダイ。この思いがけない旅がクワイ=ガンとオビ=ワンの繋がりを脅かすことになる。

フォースの導く下に、ジェダイはあるときは勇敢な戦士、またあるときは平和の守護者に、そして時として賢者にもならなければいけない。しかし、ジェダイにとって最も重要な務めは、おそらく学んだことを次に伝えることだろう。マスター・ヨーダはドゥークーを指導した。ドゥークーはクワイ=ガンを指導した。そして今、クワイ=ガンも自身のパダワンを受け持つ。ジェダイとしてあらゆる脅威や危険に対処してきたクワイ=ガン。そんな彼だが、弟子を失望させるとの思いを前に、いまだかつて経験したことのない恐怖に直面する。

オビ=ワン・ケノービは師に深い敬意を抱いていたが、一方で彼を理解することの難しさに直面していた。なぜクワイ=ガンはジェダイを縛る法をたびたび無視してしまうのか?どうしてクワイ=ガンは現実的な問題よりも、古代のジェダイ予言にひきつけられるのか?ジェダイ評議会への誘いをクワイ=ガンが考慮していることを、いったいなぜオビ=ワンは聞かされていなかったのだろうか?これはふたりの関係の終わりを意味しているのだろうか?導かれるひとつの答え。オビ=ワンは師を失望させているかもしれない。その思いが彼に恐怖を与える。

ドゥークーのもうひとりの教え子であるジェダイ、Rael Averrossがふたりに政治紛争への助けを依頼したことで、ジンとケノービはピジャル(Pijal)を訪ねる。ふたりにとってはこれが最後のミッションとなるかもしれない。簡単なはずの任務だったが、策略によって雲行きが怪しくなり、暴力的な惨事のビジョンがオビ=ワンの頭を支配する。クワイ=ガンの予言への信仰が高まる中、オビ=ワンの師への信頼も試されていた。その脅威に対抗するために、師と弟子はこれまで以上に一致団結することになるのか。はたまた、ふたりの仲は永遠に引き裂かれてしまうのだろうか。

©Lucasfilm

なかなか面白そうですね。

小説『Master & Apprentice』の発売予定日は4月16日。SWセレブレーションの閉幕直後にあたります。

Source: Penguin Random House


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