スナップとブラック中隊はどこへ消えたのか?連載中のコミックに答えが


『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』ではスターキラー・ベースの戦いで活躍したテミン・”スナップ”・ウェクスリー(Temmin “Snap” Wexley)とブラック中隊のメンバーですが、不思議なことに『最後のジェダイ』では姿を現すことはありませんでした。

スナップと他のブラック中隊のメンバーはいったいどこに消えたのか。その答えが現在連載中のマーベルコミック『Poe Dameron』の最新号で説明されています。

情報を簡単に説明すると、

スターキラーベースでの勝利もつかの間、ファーストオーダーの軍隊がディカーに向かっているとの情報が入る。避難を開始するだけの十分な時間はなく、ポーはスターデストロイヤー相手に単騎で乗り込み、レジスタンスが脱出するための時間を稼ごうとする。

ブラック中隊のメンバーはポーに同調し、一緒に参加しようとするものの、レイアは彼らに「仲間を探しに出かけてほしい」と特別指令を出す。(『バトルフロントII』のDLCストーリーと同じパターン)

ポーに代わり、スナップがブラック中隊のリーダーとなり、一同はアウターリムに旅立つ…。

上記のやり取りがディカー撤退の直前にあったようです。

©Lucasfilm

レイアによれば、レジスタンスがディカーで全滅するという可能性もあり、ブラック中隊が同盟軍の仲間を見つけられるかどうかが、レジスタンスの今後を左右することになります。つまり、それだけ非常に重要なミッションということを意味します。

『Poe Dameron』29号

一方、クレイトから脱出したミレニアムファルコンのもとに、ブラック中隊からの信号が届きます。メッセージはディカー経由のため、ファーストオーダーに傍受されたもようで、通信内容の一部は途切れているという状態です。

©Lucasfilm

そして、最新号『Poe Dameron』#29ではブラック中隊に話が移り、アウターリムでのストーリーが展開していきます。

一応、ストーリーが気になる人のために簡単に書いておくと、

  • ブラック中隊は新しい星系をレジスタンスの仲間に入れたい
  • ファーストオーダーがホズニアン星系を破壊した今、レジスタンスへの勧誘は容易に思えたが、実際は違った
  • 最初に立ち寄った場所はアウターリムの惑星Pastoria
  • 強力な軍隊は持たないが、その星には豊富な資源がある
  • 支配者、キング・シロク(Siroc)には影響力があり、彼を味方にすれば他の星系も従う可能性があった
  • ブラック中隊はシロクから熱烈な歓迎を受ける(EP5のランドのような感じ)
  • シロクはファーストオーダーを危険視し、レジスタンスへの支援を約束する
  • しかし、現在国はテロリストグループから攻撃を受けていた
  • テロリストがテリトリーを主張する地域があり、そこを輸送機が抜けるのをブラック中隊にサポートしてもらいたいとキング・シロクから依頼される
  • キング・シロクは「エスコートしてもらうだけで十分だ」と説明。ブラック中隊が姿をみせるだけで、キングには強力な仲間がいると連中に印象付けられるとの狙い
  • ブラック中隊はキングの言動を怪しむものの、頼みを受け入れることを決める

©Lucasfilm

  • ミッション中、多数の敵が攻撃を仕掛けてくる
  • スナップは相手側の被害を最小限度に抑えるため、敵機を無効化する命令を出す
  • ブラック中隊はどうも様子がおかしいことに気付き、攻撃を中止。そのまま帰還する。

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  • スナップたちはキングに詰め寄り、説明を求める
  • キングの話によると、輸送機はキングのものではなく、実際には王座を狙うライバルが搭乗していた
  • ブラック中隊はそれを知らずに、ライバルの暗殺を支援してしまう

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  • キングは風の流れを読むのに長けている。ファーストオーダーはハリケーンのようなもので、それに逆らうのは愚かだと主張する。
  • スナップに指示を仰ぐメンバー。スナップは直観に従い、風の中に飛び込むことに決める…。

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そして次号に続くという展開です。

スナップが具体的にどう行動するかはまだ不明なものの、ただいずれにせよ、この星をレジスタンスの仲間に引き入れるのは簡単にはいかなさそうです。


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