ジェダイの聖典を読むレイ、コミック『Poe Dameron』に登場


マーベルコミック『Poe Dameron』の最新号#28(28話)に、レイがジェダイの聖典を読むシーンが収録されていることが判明しました。

今回のシーンはクレイトから脱出した直後、ファルコン船内をとらえた場面です。ファルコンはハイパースペースを移動中なのですが、その間もレイはC-3POの助けを借りて、ジェダイの聖典を解読しようとしているようです。

C-3PO: ご心配なさらずに、ミス・レイ。あのおバカなドロイドたちは私が対処しておきました。奴らに邪魔されることはもうないでしょう。それで…どこまで行きましたでしょうか?

レイ: この部分よ、スリーピーオー。

C-3PO: ああ、そうでしたね。大変申し上げにくいのですが、この古いジェダイの聖典は極めて古代のものです。使用されている言語は…控えめに言っても、珍しいものと。

レイ: 読めるの?

C-3PO: ある程度は。もちろん、外交上で使えるほどのものではないのですが。おそらく意味は…”フォースは光、フォースは闇。ジェダイは光を選んだ。全てを明らかにすることなく。”

レイ: えっと…。ねえ、気に入ったわ。これから始めるには面白そうな所じゃない。

©Lucasfilm / Marvel

”The Force is the Light, the force is the Dark. Jedi choose the light, for all it reveals.”

フォースは光、フォースは闇。ジェダイは光を選ぶ。全てを明らかにすることなく。

要するに意味としては、「全てが明らかになる道もあったのだが、ジェダイはそれを捨て、光を選んだ」と解釈できます。

今回の文章自体にはそれほど大きな意味はないように思えます。ただ、フォースの光と闇について言及された一節でもあるため、レイも「これから読み進めるにはちょうどいい、面白そうな箇所だ」と感じたようです。

レイがジェダイの聖典を読めるのかという疑問は以前からあったのですが、今回のエピソードが示すように、C-3POの助けを借りればある程度は解読できることが判明しました。

エピソード9のタイムラインがいつで、『最後のジェダイ』からどれくらい時間の隔たりがあるのかはまだ不明なものの、このペースでレイが古文書を読み進めれば、エピソード9の頃にはかなりの量の重要な知識がレイに蓄積されていそうな予感がします。

©Lucasfilm

残念ながら、ルークはジェダイの聖典を読むことは一切なかったわけですが、それでもルークには長年銀河を旅して得た膨大な知識が存在します。そしてこの先、ルークがレイの前に姿を現すことは当然予想されるため、レイが聖典を読んだ知識とルークの経験を照らし合わせれば、フォースの歴史、あるいはフォースの重大な秘密も解き明かされる可能性がありそうです。

この辺の要素については、小説でも扱われた「皇帝パルパティーンとスノークが追い求めていた、古代に失われ、未知領域で眠るフォースの重大な秘密」にも関連してきそうな予感がします。

Source: tumblr


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。