Marvelコミック『Poe Dameron』#21にパドメのドレス、レイアは孫娘を願う


ポー・ダメロンが主人公のMarvelコミック『Star Wars: Poe dameron』の最新号、エピソード21にてパドメが所有していたガウンが披露され、レイアが「いつの日か、孫娘がこれを着る姿を見たい」と話すシーンが登場します。

まず時系列的には、コミック『Poe Dameron』は『フォースの覚醒』のだいたい一年くらい前か、あるいはもう少し以前の可能性もあります。そして今回のシーンが発生するのは惑星ケイト・ニモーディアです。

ケイト・ニモーディアは裕福な惑星で、パドメの衣装は現在ここに保管されています。この星にやって来たレイアはパドメのガウンが展示されていることを知り、そして今回のシーンが発生します。

パドメのガウンとレイア

©Marvel/ Lucasfilm

レイア: 「ええ、それらは全て私の母が所有していたものよ。」

随伴者: 「彼女は素晴らしい感性をお持ちだったようだ。」

レイア: 「そのようね。ただ私が母について知っていることは、彼女の持ち物と、生前知り合いだった人から聞かされた話だけなの。」

レイア: 「彼女の死後、これらのガウンは長い間ナブーに保管されていて、そしてようやくこうして私のもとにたどり着くことになった。私にとってはとても重要なものよ。これを着る孫娘の姿を思い浮かべたいものね…もし私にいればの話だけど。これらは大事に保管されてほしいわ。」

このシーンでレイアが手に取ったガウンは、パドメがナブーで着ていたものです。『エピソード2 クローンの攻撃』のパドメとアナキンのシーンで登場し、この場面でふたりは初めてキスをします。

©Disney / Lucasfilm

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レイアの話によると、パドメのドレスは長い間ナブーに保管されていたのですが、その後はどういうわけかケイト・ニモーディアに移されたようです。そして今回、レイアはパドメのガウンと対面を果たします。

レイアの息子、ベン・ソロ(カイロ・レン)自体は健在のため、将来孫娘が誕生する可能性は十分にありえます。ただ現実問題として、キャリー・フィッシャーが亡くなったことを考えると、実現は難しいかもしれません。もちろん『最後のジェダイ』にてレイアの運命がどうなるのか、今の段階では分からないのですが、やはりレイアの孫娘があのガウンを着て、その姿をレイアが見るという展開は可能性が低そうです。

仮に『最後のジェダイ』で死なずにフェイドアウトして、エピソード9では登場なし、その後はアニメや小説でレイアと孫娘を一緒に登場させて…うーん、やっぱり難しそうですね。

そう考えると、今回のワンシーンはとても悲しいエピソードになります。

『Bloodline』

レイアの小説『Bloodline』にも、孫について言及される場面があります。これはレイアが過去の一場面を回想するというフラッシュバックのシーンで、ハン・ソロとまだ赤ん坊のベン・ソロも登場します。

「こんなの想像できなかった。」ハンはそうつぶやく。夜もふけ、ベットに座り、ベンの小さな頭は彼の腕の中にある。

「子供をもつなんて。ましてや欲しいと思うなんて。だけどこの子が今ここにいる。そして…」 「あなたももう父親よ。」レイアが身体を寄せる。夫をからかうチャンスをここぞとばかりに逃さない。「考えてごらんなさい、この色男。いつかあなたには孫だってできるのよ」

ハンの含み笑いが彼女の心に温もりを与える。「おい一緒にしないでくれよ。俺は絶対に年はとらないからな。」

©Disney / Lucasfilm


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