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『フォースの覚醒』ルークはハン・ソロの死を目撃するべきだった、マーク・ハミルが語る


前作『フォースの覚醒』ではオリジナル三部作のヒーローであるハン・ソロが、息子のカイロ・レンの手によって亡くなりました。この件について、ルーク役のマーク・ハミルは興味深い話を披露してくれました。

フロリダで開催中の「Star Wars Celebration 2017」では数々のスター出演者が一同に会し、撮影秘話を語っています。その中には『最後のジェダイ』では出演機会がないハン・ソロ役のハリソン・フォードの姿もありました。

そんなハン・ソロに関する面白いエピソードがマーク・ハミルによって明かされています。

ルークとハン・ソロの再会

前作『フォースの覚醒』の重要なシーンの1つとして、なんといってもハン・ソロの死が挙げられます。そしてかつての盟友であるルーク・スカイウォーカーは行方をくらましたまま、レジスタンスの一大事に駆け付けることはありませんでした。

この点についてマーク・ハミルは初めて『フォースの覚醒』の脚本を読んだ後、監督のJ.J. Abramsに「ルークはハン・ソロの死を目撃するべきだ。そして短い時間でもいいからかつての戦友との再会を果たすべきだ」と提案したことを明かしました。

この提案はストーリー上の意味合いとしては実現性は低かったかもしれません。少なくともJ.J. Abrams監督は次回作である『最後のジェダイ』の脚本制作にも関わっているため、今後の展開も当然ある程度知っていたはずです。

そうなるともしルークがあの時点で仲間たちの前に姿を現すという展開にしたならば、ストーリーを少し変更して別の方向に持っていかざるを得ないという危険な作業をともないます。

やはり2人が再会するというシナリオは難しいように思えます。

しかし一方で、ルークとハン・ソロが再び会うことはないという事実は、
オリジナル三部作のファンにとっては重要なパズルのピースが欠けたかのような喪失感を残しました。

次回作『最後のジェダイ』ではルークが行方をくらました背景について、説得力のあるストーリーが用意されていることを期待します。

Source: SWNN