アナキンの義兄弟役の俳優、スター・ウォーズ復帰を熱望


プリクエル三部作の『スター・ウォーズ エピソード2 / クローン大戦』と『スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐』でアナキンの義兄弟、オーウェン・ラーズ役を演じたJoel Edgertonがスター・ウォーズの映画に再登場することを熱望しているそうです。

オーウェン・ラーズはルークを養子として引き取り育てることになる人物であり、『エピソード4 / 新たなる希望』では帝国軍によって殺害されてしまいます。このことが契機となり、ルークはベン・ケノービ(オビ=ワン)と共にタトゥイーンを去ります。

最近行われたBusiness Insiderとのインタビューの中で、Joel Edgertonは仮にスター・ウォーズの映画に復帰するとした場合の彼なりのアイデアを語っています。

オーウェンが実は凄い

オーウェン叔父さんがもし裏で凄いことをやっていて、それなのに誰にもそのことを話したり自慢しなかったとしたら…カッコいいよね。私のアイデアでは、彼が出かけて行ってちょっとした冒険をするんだ。それでひょっこり帰ってきて、また元の謙虚な農場仕事に戻るわけだよ。

みんなはオビ=ワンが超クールだって言うんだけど、実はオーウェンも人知れずその場にいて、彼もその”凄いこと”をしてたんだ。

Edgertonは続三部作の『エピソード9』のColin Trevorrow監督に最近会うことがあり、その時にも自分のアイデアを伝えたそうです。

Colinを昨日見かけたんだ。私はこんな感じで”よお、スター・ウォーズ!俺はどうだ”ってね。

彼は”君はすでにスター・ウォーズの世界にいたよね”とこんな感じだった。

それで私は”他の役でも構わないよ”とそう言ったんだ。

オビ=ワン役のユアン・マクレガーの控えめなアプローチと違い、Edgertonはスター・ウォーズ復帰に向けて積極的に動いています。また彼によると以前のキャラクターにこだわることもないといいます。

基本姿勢としては、オーウェンの可能性があるはずだと考えている。だけど他の誰かを演じることもできるよ。例えばボバ・フェットとかね。マスクは決して脱がないから大丈夫。

確かにボバ・フェットならバレなさそうですね。

映画『オビ=ワン』の可能性

©Disney / Lucasfilm

『エピソード9』の出演はさすがに無理そうですが、もし仮にオビ=ワンのスピンオフ映画が実現すれば、オーウェン・ラーズの再登場もあり得るかもしれません。

舞台としてタトゥイーンも当然選択肢に挙がるでしょうし、年齢的にも問題なさそうです。

『エピソード4 / 新たなる希望』ではオーウェンはオビ=ワンのことを快く思っていないのですが、2人の過去に一体何が起きたのか。ルークを養子として引き取ったオーウェンの下に、オビ=ワンが訪ねてくるというシーンは必ずあるだろうし、2人の関係を描く良い機会になるかもしれません。

Source: SWNN