レイの出自、J.J.エイブラムス監督には別の案があった – サイモン・ペグが明かす


俳優のサイモン・ペグはJ.J.エイブラムス監督の友人で、『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』でもアンカー・プラット役で出演しているのですが、そのサイモン・ペグが「レイの両親についてJ.J.エイブラムス監督は元々別の案があった」と明かしています。

サイモン・ペグは最近ポッドキャストに出演したのですが、その番組終了後にホスト役のJosh Horowitzが興味深い内容のツイートをしています。

それによると、以前から噂として「J.J.エイブラムス監督はレイの両親について、かなり違う案があった」という話が流れており、そのことをサイモン・ペグに実際に質問してみたところ、今回それを認めたといいます。

J.J.の意図がどういうものだったのか、少なくとも捨て去られてしまったものがどんなものだったかを知っている。最新作ではそれが少し元に戻ってしまった感があると思う。彼女の出自にとても関係するような話はたしかに存在していたよ。

サイモン・ペグはJ.J.エイブラムス監督と非常に近い関係にあるため、レイのバックストーリーについてもどこかで耳にする機会があったのかもしれません。

しかし私個人としては、今回の話は『フォースの覚醒』の脚本が出来上がる前、つまり各キャラクターのバックグランドが完全に固まる前の案が話されているのでは?と解釈しています。

例えば、デイジー・リドリーは昨年11月のローリングストーンズ誌のインタビューの中でも、「レイの両親については前作からすでに聞かされていた」と明かしているため、少なくともJ.J.エイブラムス監督の案とライアン・ジョンソン監督が行き着いた結論には違いはなかったということが分かります。

やはりJ.J.エイブラムスの考えでも、「レイの両親は特に重要ではない存在」というプランだったような気がします。

©Disney / Lucasfilm

ただ、それでもまだレイの出自を掘り下げる方法はあるかもしれません。例えば、レイが捨てられた理由は本当はもっと別の経緯があったとか、あるいは姉妹or兄弟がまだ存在している…etc。レイのバックストーリーを展開することができる余地はまだ色々ありそうです。

Source: SWNN


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