『ハン・ソロ』監督交代についてウディ・ハレルソンが答える


映画『ハン・ソロ』の主演俳優、ウディ・ハレルソンがインタビューの中で、先月に起きた監督降板劇について質問を受け、ジョークを交えた回答を披露しています。

今週月曜日に『猿の惑星: 聖戦記』(原題:War For the Planet of the Apes)に関する打ち合わせのためニューヨークのマンハッタンに姿をみせ、そこでUPROXXの記者から映画『ハン・ソロ』についての質問に答えています。

監督交代について

記者との打ち合わせ中に、数日前に『ハン・ソロ』の撮影現場のリーク写真と映像がオンラインに流出したことについて話しが及び、ウディ・ハレルソンはそのことを全く知らなかったため、記者はその場でリーク写真を彼に見せます。

ウディ・ハレルソンは写真があまりに近くから撮られていることに驚いた様子だったといいます。

映画『ハン・ソロ』撮影現場のリーク映像、ハン・ソロたちがエミリア・クラークと出会うシーンか

そしてロン・ハワードというベテラン監督に交代したことで、混乱していた撮影現場になにか良い変化はあったかと質問をしたところ、ハレルソンは椅子に深くもたれ、満面の笑みを浮かべこう返答します。

いやあ、リラックスしたものだよ。なんせ我々はフォースと共にあるからね。

そこで彼はたまらず吹き出します。笑いが収まったところで、新監督ロン・ハワードについて質問が移ります。ウディ・ハレルソンは1999年にロン・ハワードの下での仕事を経験しています。

ロンは凄いよ。本当に素晴らしい。紳士だし、とても用意周到なんだ。

そう言い終わると、ハレルソンはすかさず前監督のPhil LordとChris Millerについても言及します。

ChrisとPhilのことは大好きだったね。でも個人的には、映画がとても有能な人の手に移ったかなと思っているよ。

ハレルソンが演じるキャラクター”Beckett”について、ファンの間では彼はハン・ソロのメンターとなる存在になると噂されていたのですが、そのことは以前のインタビューで否定されています。

ハレルソンによると、Beckettは”犯罪者ではあるが、悪党ではない”とのことで、また彼は”ライトサイドにいる”とも答えています。

本日から撮影再開

新監督ロン・ハワードはすでに撮影現場に入っていて、撮影再開に向けて必要な作業にあたっていたようです。

そして編集ルームでの作業も終え、本日からいよいよ撮影が再開されることになるといいます。

若きハン・ソロのストーリーはジョージ・ルーカスと脚本家ローレンス・カスダンの長年の悲願だったとのことで、一体どのような内容になるのか楽しみです。リーク写真によると惑星タトゥイーンが登場しそうなので、『新たなる希望』の雰囲気があふれるスター・ウォーズの王道といえるストーリーになりそうな予感がします。

また女優陣については超豪華キャストで固められているのですが、今の段階ではキャラクター情報が一切なく、彼女たちがどういった役を演じることになるのかも個人的には非常に気になります。

Source: UPROXX