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映画『オビ=ワン』始動か、ユアン・マクレガー「喜んで引き受けたい」


先日LucasfilmのCEOであるキャサリーン・ケネディによって、スター・ウォーズの新たなスピンオフ映画がこの夏正式にアナウンスされることになると伝えられました。

映画『ボバ・フェット』or『オビワン』 次なるスピンオフがこの夏アナウンス

初のスピンオフ映画『ローグ・ワン』

昨年の12月にはスター・ウォーズのフランチャイズ史上初となるスピンオフ映画『ローグ・ワン/Rogue One』が公開され注目を集めました。同作はオリジナル映画の1作目『新たなる希望』で重要な要素となったデススターの設計図がいかにして手に入れたか、その特殊作戦に参加した反乱軍の兵士を描いたストーリーです。

『ローグ・ワン』はファンからの評価も高く、Lucasfilmもその反応に大変満足しているそうです。「Star Wars Celebration 2017」のパネルディスカッションの中で、ケネディ氏は『ローグ・ワン』について「リスクがあった」と表現し、まさにスタジオにとってもチャレンジだったことがうかがえます。

幸い映画は大成功に終わり、Lucasfilmはこの流れを続けていくことを約束しました。つまりスター・ウォーズのスピンオフがこれからも制作されることを意味します。

ハン・ソロ (仮題)以後のプラン

既にアナウンスされているスピンオフのタイトルは現在までのところ『ハン・ソロ (仮題)』のみで、その先のプランはいまだ未決定の状況が続いています。

当然ファンが気になるのは、一体次のスタンドアローンの作品は何になるのかということです。過去の情報や状況から推測すると恐らく、

  • ボバ・フェット
  • オビワン

この辺りがスピンオフのタイトルなることが予測されています。

では映画『オビワン』の実現性はどれだけ高いのか。エピソード1からエピソード3で若きオビワン役を務めたユアン・マクレガーは、どのようなコメントをしているのかが気になるところでしょう。彼の発言は以下のものです。

正式なオファーはないしそのことで彼らと会ったこともない。しかしこれは自分がいつも言っていることなのだが、もし彼らがそれをやろうというのなら、私は喜んで引き受けるつもりだ。

過去の三部作同士を繋ぐことになるし良いものになるだろう。彼らは2020年までに映画を完成させたいだろうから、(映画を製作する時間としては十分あるし)もし実現するとしても今すぐ開始することにはならないだろう。

なかなか面白い発言をしています。もしかすると正式なオファーはまだないが、実は水面下で交渉や具体的なプランのディスカッションが進んでいるのでしょうか。

姿を現さなかった2人

「Star Wars Celebration 2017」ではスター・ウォーズに出演したスターたちが一同に会して、過去の裏話などを披露してくれました。

特にアナキン・スカイウォーカーを演じたヘイデン・クリステンセン は長年イベントに姿を現していなかっただけに、会場の盛り上がりも一際大きかった気がします。

しかし実は2人だけ……主要キャラクターを演じた俳優/女優の中で2人だけ……姿を見せなかった人がいたのです。それは、

  • ナタリー・ポートマン(パドメ・アミダラ)
  • ユアン・マクレガー(オビワン・ケノービ)

の2人です。

ナタリー・ポートマンは以前のインタビューの中で、映画では彼女のキャラクターが亡くなるシーンがあるために「自分の子供にはスター・ウォーズを見せたくない」と語っています。

スター・ウォーズのイベントにも一切姿を見せず、出演したマーベルのイベントにもその後関わりをもつことがないため、彼女はプライベートを重視するタイプの人物だと言われています。

一方のユアン・マクレガーは上記のインタビューの通り、スター・ウォーズとの繋がりを好意的に捉えています。それではなぜ「Star Wars Celebration 2017」ではビデオメッセージでの登場すらなかったのでしょうか。

やはり何かのプロジェクトが水面下で進んている気がしてなりません。もしLucasfilmがその情報流出を避けるために現在神経を尖らせているとしたら、40周年を迎えたスター・ウォーズのイベントにユアン・マクレガーが登場しなかったことにも説明がつきます。

果たしてスピンオフのタイトルが何なのか。この夏にアナウンスされるということなので、あと数か月大人しく待ちましょう。

Source: Entertainment