『エピソード9』リチャード・E・グラントのオーディションは尋問シーン、デイジー・リドリーも同席


『スター・ウォーズ エピソード9』の新キャストのひとり、リチャード・E・グラントがオーディションのエピソードについて語っています。

ポッドキャスト「Happy Sad Confused」に出演した際に、リチャード・E・グラントが話した内容によると、オーディションのために用意された台本は尋問シーンとのことで、まず録画した映像をルーカスフィルムに送ります。そしてその後、実際にパインウッドスタジオを訪問したときには、J.J.エイブラムス監督と共にデイジー・リドリーもその場に同席していたことを明かしてます。

(それをしたときだけど、スター・ウォーズの映画のためだと知っていた?)

送られてきたのは10ページ程度の一般的なものだよ。尋問シーンなのだが、明らかに1940年代のイギリス映画からのものだと思われる。なんせスター・ウォーズの内容ではないし、言葉遣いも私の祖父が話すような感じだったから。

(中略)

その後、私のエージェントから電話があり、「君がパインウッドスタジオに行くときには、迎えの車を出すらしい」と言ってきた。私は思わず、「どうして?私にそんなことが起きるなんて初めてだぞ。ミーティングのために迎えの車が来るなんて」となったよ。

彼らは本当にそうしてくれて、そうやって私はその場に着いた。まずそこにいたのはキャスティング・ディレクターのニーナ・ゴールドで、彼女はとてもニコニコしていた。私が「自分がここにいる目的は?何のシーンの準備もしてないんだよ。全く聞かされてないからね。」と話すと、彼女は「いやいや、それは心配しなくて大丈夫よ。」と言ってくれた。そして私は部屋に入ることになる。

J.J.がデイジー・リドリーと一緒に座っていて、「やあ!さあ入ってくれ。それで君はやるんだよね?」と言ってきた。それで「やるって一体何を?」と私は答えたよ。

この瞬間にいたっては、まさに天と地が入れ替わったみたいで、自分が何の役を演じるのか、そしてキャラクターの名前など、彼がその詳細を説明していたのは確かなのだけど、私にはそのときの記憶が全くないんだ。私はただ「スター・ウォーズに出れるかもしれない」とそれだけをずっと考えていた。

オーディション時の台本は尋問シーンとのことですが、セリフ自体にはスター・ウォーズと直接の関係はないようです。ただ、その場面がオーディションに選ばれた理由を考えると、やはりリチャード・E・グラントのキャラクターの役割と関連がありそうです。

キャラクターについては単なる想像なのですが、明らかにヴィラン顔というか、なんとなく人相がファースト・オーダー高官を思わせるため、やはりそっち系か?と私を含め、大半の人が予想しているかもしれません。

また、パインウッドスタジオでインタビューを受けた際には、監督と一緒にデイジー・リドリーがその場に同席していたというのは興味深い話です。

レイはEP8でもファースト・オーダーに捕まっているため、さすがに三作連続でFOに拘束されることはないだろうとは思われるのですが、リチャード・E・グラントのインタビューにデイジーが出席していたことを考慮すると、少なくともふたりのキャラクターは重要な関係にあることが予想できます。

ちなみに面白いことに、デイジー・リドリーのオーディションも尋問シーンだったという共通点があります。

Source: sleemo


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