エンフィス・ネスト役のエリン・ケリーマン、インタビュー記事が掲載


『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』でエンフィス・ネストを演じた女優、エリン・ケリーマン(Erin Kellyman)のインタビュー記事が公式サイトに掲載されています。

エンフィス・ネストはマスクを被っているときはまさに強敵といった印象がある一方、ひとたび素顔をさらすと少女のあどけなさが顔を見せるという二面性があり、その存在感は映画の中でも際立っていました。

マスクを取ってからの演説シーンはかなり真に迫ったものがあり、エリン・ケリーマンの魅力も相まって、思わずスクリーンに引き込まれました。正直言って、個人的にはボバ・フェットに匹敵するくらいのお気に入りのキャラです。

その女優エリン・ケリーマンが今回インタビューに答え、スター・ウォーズの公式サイトに掲載されています。

ちなみに、エリン・ケリーマンは現在19歳のイギリスの女優で、エンフィス・ネストは小説の設定では16歳くらいとのことです。

エリン・ケリーマンのインタビュー

エンフィス・ネストの人気

(エンフィス・ネストはたくさんのファンに大きな印象を与えた。特に最近では、彼女の人気が急上昇中のようだ。その理由はなぜだと思う?そして、それがあなたにもたらす意味は?)

みんなが彼女を好きになってくれて嬉しい!私は心のどこかで、エンフィスを演じることに少しナーバスになっていた部分があったと思う。このフランチャイズを好きな人たちが大勢いるから、全員を満足させることなんて不可能だし。彼女にはとても複雑なところがあり、私はとにかくシナリオに説得力をもたせることに努めた。だから、みんなが彼女を気に入ってくれたみたいで、それが私には嬉しい。

オーディション

(どうやってその役を得たのか話してほしい。また、このキャラクターがあなたに決まったと初めて知ったときの反応は?)

この役のためにオーディションは三回受けた。一回目のときに私は全然ダメだったから、その後、電話をもらったときはとても驚いた。でも、そのことで決意が固まった。最初のやつは自分のベストが出せてなかったから、次のふたつではもっと自分が出来ることをみせようと思ったの。最後のオーディションではオールデン(エアエンライク)に会い、一緒にスクリーンテストをすることになった。あと、私がちゃんと戦えるかどうかをテストされることにもなり、スタントテストを経てから、オールデンと一緒にオーディションを受けた。

スタントもオーディションも私のすべてを出し切ることができたから、もし役が決まらなかったとしても、自分のやれることは全てやったんだ、後悔はないと思った。だけどそれでも役が決まったときにはとても驚いてしまった。その知らせを飲み込むのにはしばらく時間がかかり、実際にパインウッドに行ってセットを見るまでは、現実のものとは思えなかった。

エンフィス・ネストのコスチューム

(あのコスチュームを最初に見たときどう思った?またそれを最初に身に着けたときはどのような感じがした?)

あのコスチュームを見て、ようやく現実のものと飲み込めてきた。ストームトルーパーのコスチュームの脇を抜けると、そこには私のものがあってね。ホントに最高だった!

©Lucasfilm

撮影について

(撮影について話してくれる?スウープバイクにはあなたが乗っていたの?)

バイクに乗っていたのは私なの!全てがブルースクリーンの中でおこなわれ、私たちは動きをコントロールする装置の上にいた。あと、マスクオフでのスタントも全部私がやったの。だけど大ジャンプだけは特別で、私は半分だけを担当した。あれはとても高さがあったから、あの箇所はふたつに分けられ、私のスタントダブルだったケイシー・マイケルズが上からジャンプしてグリーンの箱に飛び降り、それから私がその箱から床へとジャンプする、という具合にね。

©Lucasfilm

エンフィス・ネストの演技

(エンフィス・ネストには多くの要素がある。怖さと脅威があり、機敏で、だけど最終的には共感してしまう。演者としてこれら全てをどうやって伝えようとした?)

セリフの中にほとんどあったと思う。彼女が自分の人生の一部と、自分が何者なのかを説明している場面をみれば、彼女がこれまで多くのことを経験してきたことは明らかだ。マスクをしているシーンと、ベケットの彼女に対する口ぶりから判断して、自分を邪魔する人間がいたところで彼女は諦めるようなタイプではないことが分かるだろう。それで、過去について話す場面では、純粋さに加え、そこに賢さも織り交ぜたいと思った。彼女の年齢の若さだけではなく、経験を超えた以上のものがそこにはあるのだと思う。

©Lucasfilm

スター・ウォーズの一員

(スター・ウォーズの一員になったことは、あなたにとってどんな意味をもつ?)

スター・ウォーズの一員になれて光栄だ。4歳くらいの小さい子供から、一番最初の映画を見たことがある大人まで、それが公開されるとなるとみんながワクワクさせられるなんて、本当に特別な存在だ。このストーリーの一員として、エンフィス・ネストのようなカッコよくて複雑な人物を演じることができるなんて、私はとてもラッキーだと思う。

感想

エンフィス・ネストはぜひともまた実写スクリーンで見たいキャラです。しかし、出演可能な時系列やタイミングなどを考えると、現実的な面ではなかなか難しいところがあるかもしれません。

将来の出番があるとすれば可能性が一番高いのは、『ハン・ソロ』の続編が実現し、なおかつストーリー上エンフィス・ネストが登場しても問題ない、というシナリオが必要になりそうです。ただ、実写映画は製作期間も長く、そうそう連発できるものでもないため、やはりエリン・ケリーマンのエンフィス・ネストはよくてあと一回見れるかどうか…といった感じですかね。

©Lucasfilm

余談ですが、来年のスターウォーズ・セレブレーションではぜひ生のエリン・ケリーマンが見たいですね!私としては密かに期待しています。

Source: starwars


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