supreme leader snoke

『最後のジェダイ』スノークは富に執着する人物の可能性、ロイヤルガードの存在も


いまだその存在は謎に包まれている最高指導者スノーク。ファースト・オーダーの最高指揮官ハックス将軍はスノークに指示を求め、カイロ・レンもスノークにダークサイドの教授を受けています

素晴らしい映画には必ず魅力的な悪役も存在しており、スター・ウォーズ新3部作はまさにスノークがその役を担っているといえるでしょう。

前作『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』では黒の衣装に身を包み、ホログラムを通してその姿を現しました。これは皇帝パルパティーンが初期に登場したときと同じ演出です。

しかし今作『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』では、スノークは少し印象の異なる衣装で登場することになります。

金色のシルクのローブ

『最後のジェダイ』でのスノークは、派手な柄の入った金色のシルクのローブを着用しています。これは既に発売されている「The Art of Star Wars: The Force Awakens」の226ページでも確認することができます。

©Disney / Lucasfilm

さらに興味深い話として、スノークの靴は道化師が履いているような先の曲がった”Jester Shoes”といわれる形状で、しかもこれも金色とのことです。

ローブも靴も金色というのはスノークがかなり派手なものを好む人物であること がうかがえます。

皇帝パルパティーンとの違い

かつてシスはその秘密主義によってジェダイからの干渉を避け、長い間闇に隠れていました。皇帝パルパティーンはシスとしての生き方を体現し、最終的にジェダイに復讐を遂げることに成功しました。

スノークの外観は秘密主義のシスとは全く正反対のものに思えます。

以前の記事でも書いたのですが、恐らくスノークはシスとは全く関係のない、未知のダークフォースの可能性が強いというのが現在の見方です。

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そしてスノークの衣装から判断するに、最高指導者スノークとかつてのシス”皇帝パルパティーン”は対照的な価値観を持っているといえるかもしれません。

金色の衣装を着ているということは、スノークは富を追い求める人物なのでしょうか。

またスノークは左手に、黒い石が飾られた指輪を身に着けているそうです。

その年老いた外観からスノークは相当長い年月を生きてきたことが推測できるのですが、この指輪には何か意味があるのでしょうか。

仮にこれが黒の”カイバー・クリスタル”だとすると、ダークカラーのライトセーバーの登場の可能性も出てきます。この辺も気になるところです。

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ロイヤルガードの存在

またスノークの周辺には6人から8人の私設ロイヤルガードがいるとされ、この部隊は皇帝パルパティーンにもいたロイヤルガードと同じような存在であると思われます。

©Disney / Lucasfilm 皇帝パルパティーンのロイヤルガード

このロイヤルガードは光沢のある赤色のアーマーと布製の赤のケープに身を包んでいるのですが、そのヘルメットの形状は各自が異なるデザインなのだといいます。

また興味深い点として、このロイヤルガードたちはそれぞれが異なる武器を所有しているということが挙げられます。武器の種類としては、例えば剣や棒状の武器、あるいはヌンチャクのようなものまであるそうです。

噂によると『最後のジェダイ』ではこのロイヤルガードたちの戦闘シーンがあるとのことで、これは期待が高まりそうです。

Source: MSW