『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』キャプテン・ファズマが再登場!新武器を装備


前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ではあまり見せ場がなかったキャプテン・ファズマ。プロモーション用のトレーラー映像がファズマの最大の見せ場だったのはまさに皮肉な話です。

しかしそんなファズマが次回作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では新武器を手にして帰って来ます。しかも今作では「Executioner Stormtroopers(処刑人ストームトルーパー)」と呼ばれる新デザインのストームトルーパーも登場するとのことです。

キャプテン・ファズマが主人公のミニ・シリーズ、マーベルから発売

槍?or 棒状の近接武器

情報によるとファズマの新武器は、槍というより棒に近い形状のものとのこと。いずれにせよ近接武器ということなので、やはりそれを使用する場面が登場するのでしょうか。

予想される展開としてはフィンがファースト・オーダー(First Order)に潜入し、そこでファズマと再び対峙するシーンがあるかもしれません。

先月ディズニーの株主向けに公開されたショートクリップによると、ファースト・オーダーに変装するフィンのシーンがあったとようです。となるとやはり、潜入した先での両者の対決が考えられます。

個人的な予想では

レイvsカイロ・レン
フィンvsファズマ

という因縁が映画では描かれるのではないかと期待しています。

処刑人ストームトルーパー

今作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から新登場の「Executioner Stormtroopers(処刑人ストームトルーパー)は、基本的には従来のストームトルーパーと同じ形状です。しかしヘルメットの部分に黒のストライプがデザインされ、それが頭部後ろまで伸びているとのことです。また肩パットの部分も両方がブラックカラーとなっています。

©MSW

さらにこの処刑人ストームトルーパーは特徴的な槍の形状をしたユニークな近接武器を装備しています。

ちなみに前作『フォースの覚醒』では、フィンとの一騎打ちで彼を圧倒したFN-2199と呼ばれる無名のストームトルーパーが登場したことで注目を集めました。

この処刑人ストームトルーパーはFN-2199よりさらに優秀な、ハイブリットタイプの精鋭部隊なのでしょうか。登場するとなるとやはりアクションシーンも予想されるため、これは期待が高まります。

キャプテン・ファズマの中身は「Game of Thrones」の女剣士

このキャプテン・ファズマを演じるのは、イギリス人女優のGwendoline Christieで、人気TVシリーズ「Game of Thrones」では女剣士Brienne役を演じたことでもよく知られています。まさかスターウォーズでもあの剣さばきが披露されるのでしょうか。

前作の『フォースの覚醒』ではヘルメットを脱ぐシーンはなかったためその素顔が明らかになることはありませんでしたが、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ではその行方にも注目です。

ちなみに彼女は昨年開かれたStar Wars Celebration Europe 2016の「Rogue One」のパネルイベントでは司会進行役を務め、そのハイテンションぶりには良い意味で驚かされました。

ブロンドのショートヘア、しかも非常に背も高いということもあってインタビューの時も他の共演者がおもわず見上げてしまうほどです。

キャプテン・ファズマのシルバーに光るユニフォームもかっこよく、それだけに前作のかませ犬役には少しがっかりしてしまいました。そして同時に次回作では出番がないかもと心配にもなったものです。

もしあれでファズマの出番が終わりなら、ボバ・フェットを超えるスターウォーズ屈指の見掛け倒しキャラになったことでしょう。

ファースト・オーダーを束ねる指揮官として、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では見せ場となる戦闘シーンがあることを期待しています。

Source:MAKING STAR WARS

関連記事:
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』レジスタンスに新キャラクター「紫ドレスの女提督」