ボバ・フェットの映画、『帝国の逆襲』のバウンティハンター軍団が登場予定だった


製作進行が完全消滅したとされるボバ・フェットのスタンドアロン映画について、気になる追加情報が浮上しています。

2日前、キャスリーン・ケネディCEOはボバ・フェットを主人公とする映画が「100%消えた」と発言していたのですが、Entertainment Weekly誌(EW)はプロジェクトに近い人物から得られた証言として、その情報に間違いはないことを伝えています。

映画『ボバ・フェット』の可能性、完全になくなる – キャスリーン・ケネディが認める

さらに非常に興味深いことに、EW誌の記事によると、ボバ・フェットの映画はEP5のワンシーンに登場したバウンティハンターたちが登場する内容だったもようです。

©Lucasfilm

以下、EWの記事からの抜粋です。

ルーカスフィルムが2013年から模索してきたボバ・フェットの映画について、現在はもはや製作が動いていないことを、エンターテインメント・ウィークリー誌の情報源が認めた。しかしながら、再始動する可能性はいまだ残されているという。

本作がフォーカスを当てるのはフェットと、『帝国の逆襲』で彼と一緒に姿を現したバウンティハンター軍団となる予定で、当初はジョシュ・トランクを監督として念頭に話が進んでいた。しかし、ファンタスティック・フォーのリブートがもたらした混乱と余波の中、監督はプロジェクトを去っていった。

さかのぼること2015年の春、アナヘイムで開催されたスターウォーズ・セレブレーションでは、ジョシュ・トランク監督のボバ・フェット映画を公表しようと、ルーカスフィルムは実際に本映画のティーザークリップまで用意していた。しかし、このプレゼンテーションはなんとその前日にキャンセルされることになる。この映画を彼が製作することについて、疑う声が出てきたことが理由だ。

EP5のバウンティハンターたちが登場予定だったということは、ボスクやデンガーも活躍する内容だったのかもしれません。映画の舞台となる時代設定がいつなのかは不明ではあるものの、いずれにせよかなり興味がそそられる内容です。

また、再始動する可能性もゼロではないとのことで、その辺は将来の状況次第ということもありそうです。

©Lucasfilm

個人的には『ハン・ソロ』でモールが姿を現すというサプライズがいまだに印象に残っており、他のシンジケートを絡めた、アンダーワールドのストーリーをもっと見たいという気持ちがあります。特にボスクは映画の中で名前が言及されたこともあり、復活への布石が着々と進んでいそうな予感がします。

そして忘れてはいけないのが、来年オンエア開始とされているテレビドラマ『ザ・マンダロリアン』。なんとなく予想なのですが、こちらのドラマにファンによく知られたキャラクターがカメオ出演するような気がしてなりません。タイムラインはEP6から3年後ということもあり、あの時代の有名バウンティハンターたちを問題なく登場させられるのでは?と期待しています。

Source: EW


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