『ハイ・リパブリック』のヴィランはこれだ! “ニヒルの目”マーチオン・ロー

ジェダイが恐れるものはなにか?

『ハイ・リパブリック』シリーズを制作する上で指針となったのがこの問いだ。

5人の作家が集まり、ルーカスフィルムのストーリーグループとパブリッシングチームと共にアイデアを持ち寄った。そこで色々な案が出るのだが、全員が一致したのは、それが「今までなかった新しいなにか」でなければいけないということだった。

今回、ハロウィーンシーズンに合わせて取り上げられたのはモンスター「ドレンガー」と、ヴィランにおけるキーパーソンとなるキャラクター「マーチオン・ロー」だ。そして、敵勢力「ニヒル」についても新情報が判明した。

触手モンスター

ハイリパブリックの物語で起きる“大災害”の余波の中、ジェダイの前にまずこの敵が立ちはだかる。

たくさんの触手と歯をもち、不定形な身体をしているモンスター「ドレンガー」(Drengir)。地面の下に潜んでいた植物タイプの知覚生命体だ。銀河フロンティアの地にいる者たちを餌食にしようと襲い掛かってくる。

© Lucasfilm Ltd.

この植物モンスターのデザインだが、ハイリパブリックのプロジェクトが始まったばかりの頃、スターウォーズのコンセプトアーティストとしてお馴染みのイアン・マッケイグが描いたスケッチに基づいている。

彼は様々なモンスターをスケッチしてくれて、その中のひとつからインスピレーションが生まれ、それが「ドレンガー」につながった。作家キャバン・スコットは現実世界の植物の行動やコミュニケーション方法を調べ、そこからこのモンスターの文化や背景を書き上げたという。

略奪集団ニヒル

アウターリムを拠点とする残忍かつ狂暴な略奪集団。それがニヒル(Nihil)だ。神出鬼没でまさにいつ何時現れるか分からない連中だ。奇想天外でしかも恐ろしい戦術で攻撃を仕掛けてくる。化学兵器、ポイズンなど、殺すために必要とあらば手段を選ばない。

© Lucasfilm Ltd.
© Lucasfilm Ltd.

ニヒルは組織化されており、計画を立てて実行に移す。ニヒルの組織は「テンペスト」と呼ばれる3つのディビジョンに分けられ、それぞれに指揮権力をもつ独自のキャプテンが存在する。

チャールズ・ソウルは次のように話す。

「彼らのコードはシンプルで、邪魔者はなんであれ全て殺す、だ。しかし、破天荒な連中にも目的はある。そして、ニヒルの計画がリパブリックとジェダイ・オーダーの双方に直接関わってくるのだ」

ハイリパブリック時代における脅威となるニヒルだが、そのメインヴィランのひとりが今回紹介する「マーチオン・ロー」(Marchion Ro)だ。

© Lucasfilm Ltd.

マーチオン・ローはニヒル組織の中でも重要なポストにあり、親子二代に渡って“ニヒルの目”としての役割をになってきた。命令を下すのはあくまでテンペストのリーダーだが、それでも彼の役目は重要で、ある意味では全てがマーチオン・ローの周りで動いている。

一見すると、ニヒルはアウターリムによくいる略奪集団にすぎないように思えるかもしれない。では、ニヒルはなにが違っていて、いったい彼らのどこが特別なのだろうか?チャールズ・ソウルいわく、その答えがマーチオン・ローだという。

「彼はあらゆる面において悪い奴だ。このような人物をつくり、ハイリパブリックの物語の暗い要素にフォーカスしていくのはとても面白いね」

『スター・ウォーズ: ハイ・リパブリック』シリーズは来年1月から開始予定。

Source: starwars

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