ハイ・リパブリック小説『Light of the Jedi』ストーリー概要が公開

先日、プロローグと第一章がそっくりそのまま披露されたハイ・リパブリック小説『Star Wars: Light of the Jedi』だが、それに合わせてストーリー概要も公開されているので紹介したい。

この小説はハイ・リパブリック書籍のフラグシップといえる作品で、シリーズのキーイベント“大災害”(Great Disaster)もメインテーマとして扱われる予定だ。この緊急事態に対処する黄金期のジェダイの奮闘記。それがストーリーの核となるようだ。

以下、『Light of the Jedi』のストーリー概要。

ファースト・オーダーのはるか昔、帝国よりも、ファントムメナスよりもさらに昔……ハイ・リパブリックの銀河をジェダイがその道を照らしていた。

ときは黄金時代。勇敢なハイパースペースのスカウトは、リパブリックの圏内をさらに遠くの星にまで広げる。議会の慈悲深いリーダーシップと平和的な統治の下、世界は繁栄し、それがフォースユーザーのオーダーとして名高いジェダイの知恵と力によって支えられていた。

絶頂期にあったジェダイの力があれば、銀河の自由市民はいかなる嵐も切り抜けられると信じていた。だが、たとえどんなに明るい光でも影は落とす。どんな備えも吹き飛ばす嵐がいつかは訪れる。

ハイパースペースで起きた信じられない災難によって船が粉々に引き裂かれ、その破片の雨がある星系を脅かす。ジェダイは助けを求められ、すぐさまそこに向かう。この危機の中、ジェダイの力が限界まで試される。

破壊の雨が空を切り裂き、穏やかな世界に降り注ぐ。たったひとつの過ちで数十億の命が犠牲になりかねない事態だ。ジェダイはフォースを信じなければならない。

この惨事に勇敢に立ち向かうジェダイであったが、その最中にも恐ろしいなにかがリパブリックの外で広がりつつあった。ハイパースペースの災害は、ジェダイの想像をはるかに超える邪悪なものだった。光の時代からはほど遠い闇にひそむ脅威。そして、やがてそれがジェダイの心に恐怖をもたらすであろう秘密を生み出す。

ハイパースペースの大惨事は要するに『最後のジェダイ』のホルド特攻がいたるところで発生する、という感じらしい。

ただ、イベントのタイムスパンがどれくらいなのかと少し疑問に思ってしまった。だって「大変なことが起きた!ジェダイが出動する!」って言っても間に合うのかな?…というのがちょっと気になっている。

まあそれはさておき、以前のパネルイベントでは、ハイ・リパブリック時代のメインヴィランとして「ニヒル」と呼ばれるスペースバイキングが紹介されていたこともあり、おそらくハイパースペースに罠を仕掛けたのはこのグループの仕業であるものと予想される。

©Lucasfilm Ltd.

だが、バイキングとなるとアニメに出てきたホンドーの海賊や『ハン・ソロ』のエンフィス・ネストとさほど変わらないし、これだけがヴィランとなると少しインパクトに欠けるなーというのが正直な印象だ。

だってジェダイと海賊が戦ったら勝負は目に見えてるからね。

「ジェダイの想像をはるかに超える邪悪なもの」「光の時代からはほど遠い闇にひそむ脅威」

これがいったいなにを指すのかはまだ不明だが、海賊団の裏に潜む真の黒幕がいてもおかしくはなさそうだ。ジェダイが知らぬ強力な敵がどこかに存在していて、そのストーリーが徐々にひも解かれていくのかもしれない。

Source: Penguin Random House

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