『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』を観て率直な感想

※記事はネタバレを少し含みます

最初に書いておきますが、これはあくまで観た直後に書いた感想です。当初はネタバレなしの記事にしていたのですが、全く触れないのもつまらないので、記事ラストでは思ったことをそのまま羅列しています。

『最後のジェダイ』がそうだったように、二回目以降の視聴で印象が変わるかもしれないということは強調させてください。

以下、『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』を観た直後の素直な感想。(カウントダウン上映から帰宅した直後に書いたものです)

アトラクション型のアドベンチャー

今作はJ.J.エイブラムス監督が作っただけあって、やはり『フォースの覚醒』のフィーリングに近かった。あそこから『新たなる希望』の要素を取り除いて、仕立て直したのがまさに『スカイウォーカーの夜明け』だった。

実はこれは自分が『フォースの覚醒』を好きじゃない理由のひとつでもあるのだけど、あのときはフィン、レイ、ポーなどの主人公の演技がことごとく味気なくて(ジャクーを出た辺りから)、魂がこもってないように思えた。EP7の掛け合いからはなんのケミストリーも感じられなかった。

そこから『最後のジェダイ』では一転し、まるでキャラクターがひとりで歩き始めたかのようにスターウォーズの世界に溶け込み、セリフにも嘘っぽさがなかった。

どうしてだろう?『スカイウォーカーの夜明け』では悪い意味でトリロジーの一作目に戻ってしまった感がぬぐえない。アクション性は凄く、まさにアトラクションのようにイベントが目白押しなのだけど、肝心の登場人物が魂のない人形に思えて仕方なかった。これは説得力のないシーン、セリフが多いからだと思われる。

自分は映画の良し悪しを判断する上で「人をちゃんと描けてるかどうか」を重視することもあり、今作はどうしても辛口の評価になってしまった。

もちろん個々のシナリオパーツや世界観の構築が素晴らしいのは事実。

シスダガーによって明かされる隠されたシスの惑星。フォースボンド越しでの戦い。レン騎士団も一応登場。エクセゴルのオープンアリーナに一同に集った無数のシスの信奉者たちetc。

アイデア、コンセプト、映像。これらは際立っている!楽しさも満載!それは間違いない。たしかにそう。だけど、それらが上手く結びついていないという残念な出来だった。非常に取っ散らかっていて、それが休みなくずっと続いていく感じがした。

今作を一言で表現するなら、良い意味では「ジェットコースター」。悪い意味だと「交通渋滞」「スピード違反」「混沌」「食べ過ぎ」「胸やけ」etc。まあこっちは色々言えそうだな。

正直、印象的にはカオスの領域に片足を突っ込んだ映画だったと思う。

目的地(ベンのリデンプションとレイのハッピーエンド)は分かるよ。でもJJさん、どうしてもこれじゃないとダメなの??どうしてもそれが頭をよぎってしまった。

©Lucasfilm Ltd.

あとね、展開が早すぎる。さすがにこれはやりすぎだろ(笑)まるでJJが最初から最後までエンジン全開でノリノリで飛ばしているかのようだった。状況を理解する時間が与えられず、消化不良のままそれでも話は進んでいくから、観ていてちょっと疲れてしまった。

悲しいくらいに物語の流れに共鳴できなかった。戸惑いながらもなんとかストーリーを理解しようとするのだけど、それでも次々に説得力のないシーンが続き、置いてけぼりな感じのままセレブレーションへ…ってな具合にフィナーレを迎えてしまった。

いやそれでもさ、俺はリークを読んでいたから、だいたい(ほとんど?)のストーリーの流れは事前に頭に入っていたわけだよ。それでも取り残された感があったということは、普通の人がこの映画を初見で理解できるってかなり難しくない???というか絶対無理だろ。

「いったい何が起きてるんだ…」という軽いパニックのままラストまで突入し、双子の太陽をみせてはい終了!今の印象としてはこんな感じの安易な映画だった。

『スカイウォーカーの夜明け』は言うなればアトラクション方面に全振りしたような作品だね。派手なアクションがひたすら続くから、それが好きな人は間違いなく今作を楽しめる一方、スター・ウォーズの哲学的なものや主人公の苦悩と飛躍を期待している人はガッカリしてしまうかもしれない。

今回はキャラクターが腰を下ろして、ゆっくりと語るような場面は少なかった。それがちょっと残念。

評価が低いワケ

今作のストーリーは事前に盛大にリークされ、そのときのredditの反応はかんばしいものではなかった。ただ、それとは裏腹に自分は全く逆の感想で、レイの出自などはともかく、ストーリーの大筋は気に入っていました。

例えば、リークの中でも素晴らしいと思ったのは以下の箇所。

オクトーの島に戻ったレイ。彼女は自分の振る舞いを恥じ、そのままルークの例にならい隠遁の道を決断する。しかし、この一番つらいときにルークの霊体が現れ、レイの背中を押す。彼女は己の運命と向き合い、皇帝パルパティーンと対峙するため島を後にする…。

これは“文字で読む限り”では本当に素晴らしい!レイの葛藤と前作でのルークの姿が重なり、まさに過去と現在のヒーローが交差する瞬間なわけですよ。それなのに…。

実際に劇場に足を運び、この目で確認してよく分かった。批評家のスコアがあまりよろしくないワケがよーーーく理解できた。

上記のオクトーの場面はそれがよく表れている。

©Lucasfilm Ltd.

映画全体を通して各シーン、各シークエンスが短く、それを無理やり継ぎはぎしている感じがした。キャラクターにゆっくり語らせる時間が少なく、次々に駆け足で物事が進展していくため、ストーリーの重厚さを表現できずに失敗してしまった気がする。

突拍子もないシーンが多いせいで、どうしてもキャラクターの魅力が伝わらないまま物語だけが進んでしまったのだろう。

自分にとって驚きだったのが、アダム・ドライバーの演技が期待外れだったこと。もうちょっとなにかあるかなーと思いながら、結局終わりを迎えてしまった。また、今作のストーリーを見る限り、三部作のラストでパルパティーンをわざわざ呼び戻す必要があったのかもよく分からない。

最後に良い点・気になった点を思いつくままに挙げると、

良い点

  • オープニングが相変わらず素晴らしい。カイロ・レンが荒々しく踊り狂う様が最高
  • エクセゴルはまさにシスの秘境だった。JJありがとう
  • オープンアリーナに一堂に会したシス信奉者の迫力
  • カイロ・レンのマスク修復と、直後のファーストオーダー幹部が集まったミーティングシーン
  • デススターのセイバーバトルが良かった
  • レン騎士団が意外と(?)たくさん見れた
  • ジャナがフィンに過去を打ち明けるシーン。短い会話だが思わず引き込まれた

気になった点

  • チューイが捕まったシーンがおかしい。レン騎士団は近眼なの?すぐそこにオーチの船があるだろ!
  • チューイが救出されるシーンも緊迫感ゼロ
  • というか映画全編に渡って緊張感、緊迫感がなかった
  • レン騎士団がバカ
  • カイロ・レンが本当は何がしたいのか分かりにくい。レイちゃんとの争いにもいまいち感情移入しづらい
  • ベン・ソロに戻ってからの魅力が伝わらなかった
  • パルパティーン戦が雑
  • 映画に嘘っぽいシーンが多い
  • レイちゃんのネックレスが奪われて、居場所を知られた!次の瞬間、すぐ目の前にストームトルーパーが!?え、そんな有能なのあいつら?
  • スノークのあれ…。そこまでやる必要あったのか?
  • ゾーリのキャラが薄すぎる。やられた!協力する!ようやく手に入れたデバイスもあげる!…へぇー、そうですか
  • ルーク。マーク・ハミルが髪だけ伸ばしてそのまま出てきた

と、こんな感じ。

あくまでも「一回目の感想」と前置きをした上で、今作を評価すると

俺はあんまり好きじゃない

これです、はい。

あっ、ただし!これは大事なことなので付け加えたい。実は俺、トイレに行きたくてしょうがなかったんですよ。それを我慢しながらアウェーの状態での戦いだったというのも加味したほうがいいかもしれない。

思い返すと『最後のジェダイ』も第一印象は悪かった。それでも今ではお気に入りの映画にまでなったわけだし。『スカイウォーカーの夜明け』もその流れをたどってもおかしくはない。そう願いたい。

というわけで、また後で二回目行ってきます。

皆さんが今作を楽しめますように。フォースと共にあらんことを。

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18 thoughts to “『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』を観て率直な感想”

  1. おおう….割と散々ですね
    JJさんの悪いとこ出ちゃった感じですか。
    自分も最後のジェダイの方が好きというか、ライアンさんの考えに近いので
    似たような感想になりそうですね…
    JJさんはエンタメ巧いけど、
    思想云々織り込むのは苦手な印象ですね。
    まあ、不満点・疑問点はノベライズで補完して楽しむので
    多分楽しめちゃうんだろうなと思いますw

    1. ARCHEXさん、どうもです。すみません、視聴前に先入観与える感じになってしまって。

      まあでも俺の最初の感想って当てにならないんで気にしないでください!ローグワン、最後のジェダイと二回目以降はいつも考え変わってきたし。

      映画を観た後にぜひ感想聞かせてください。フォースと共にあらんことを。

  2. いつもスターウォーズ情報の収集目的で拝見させていただいております。

    私も話の展開の速さに正直納得いかないと言いますかそれは感じましたね。
    ネタバレ情報を事前読ませていただきましたのでなんとかついて行けましたが、
    何も知らずに見た人はついていけてない人が多いかもしれませんね…

    1. ホントに超展開の連続でしたね。そのせいでキャラクターのセリフがあまり頭に入ってこなかった。次に観るときはカイロ・レンとレイの会話にもっと注目しないと。

  3. 最後のジェダイの感想の時ぶりですね。覚えていらっしゃるでしょうか。私も初日のレイトショーで観てきました。

    今はパンフレットをめくりながら色々と思いを馳せているところなのですが映画では要所要所の説明不足が過ぎたなーという印象です。

    例えばパンフレットのあらすじにはレジスタンスがレイアの昔のつてで1年で再建したことやベンがスノークのパワーの源を血眼になって探していることなどが説明されているのですが映画ではなんだか知らんうちにファルコン1機の状態から一気に艦隊が編成されていたりベンが探していたのがパルパティーンそのもののような描かれ方だったように思います。

    そしてとにかく管理人様が仰る通り駆け足すぎましたね….笑
    私もリーク情報は追っていたので、リークのまんまだなーと思いながら見ていたのですが大筋が頭に入っているのにも関わらず追いつくのに必死でした…

    まだまだ色々とネガティブな感想が出てくるのですがひとまず置いておいてお気に入りのシーンを挙げるならオクトーに逃げてきたレイをルークが励ますシーンですね。私はEP8肯定派ですがああいうルークの姿こそがEP8で本当にファンが見たかったものだと思っていたので。

    私もまだ気持ちが落ち着いてないので2回目を鑑賞して、そこからといったところです。
    ただ、ストーリーに関して言えば個人的にはスターウォーズは雑だろうが駆け足だろうがこういうのでいいんだよ、というような思いもあります。少し緩急の緩が足りなすぎるかもしれませんが…

    1. どうもお久しぶりです。

      基本的にリークのまんまでしたね(笑)「あっ、でもこれは違うなー」「これは新しいぞ」と見ていて頭を行ったり来たりしてました。

      たしかにおっしゃる通り、オクトーのシーンは冷静に考えれば凄いシチュエーションだし、自分も2回目以降はもう少し落ち着いて鑑賞できればと思っています。取り残された感がなくなれば、もっとキャラクターの内面にも集中できるはずだし。

  4. はじめまして
    自分もリークを追っていたのでなんとかついていけましたが本当に展開が早すぎましたね 笑
    8でとっちらかったのをなんとか纏めたJJはお疲れ様と思いましたが、結局6の焼き回しで過去の遺産頼りならならわざわざSWというレジェンドの墓を掘り起こす必要があったのかは甚だ疑問に感じました
    それと何より近年ハリウッドやディズニー映画で定番になっている血縁とは関係なく自分次第で何者にもなれるというのが根本的なテーマなら、最後にパルパティーン姓を名乗らずスカイウォーカー姓を名乗るのは絶対してはいけないだろ…と強く感じました
    あれではパルパティーンから娘を守った両親がうかばれませんし作品の軸がブレてしまっているような…Rise of Skywalkerに引っ張られてしまったんですかね

    1. 「血縁とは関係なく」ってよく言われるけど、そんなの40年前にすでにやってることですけどね。ヴィランの息子が正しい道を選択し、単なる密輸人のハンが戦争の英雄にまでなったわけだし。

      レイのフォース能力自体が選ばれた存在なのは明白だから、露骨に説明するかのように皇帝の血統までプラスするのってどうなのかな?と思ってしまいました。過去のジェダイも親はフォースユーザーではないだろうに。

      映画の展開がそこまでドラマチックではなくて、プロットのチェックリストを埋めていくだけ!みたいな感じだったから、どうしても感情移入できなかった。

  5. 観てまいりましたよSW、こちらでのリークも、ちょいちょいレビューも見ていましたが、それでも結果大満足でした。
    いきなりパルパティーンが復活した!
    で始まったのは面食らいましたが、そこ以外は概ね満足。SWって昔からそういうとこありますもんね。
    不覚にも2箇所で涙腺崩壊してしまいました。昔と比べて物事を楽しいと思えるハードルが下がってきてるのかな….お得な性格ですw これEP8あってこその結末ですね。ライアンさんありがとう!

    1. お!ARCHEXさんが楽しめてなによりです。

      自分も二回目見終えてから少し印象が変わって、結構楽しめるようになりました。最後の夕日は素晴らしかった!

      ホントにRJとJJには感謝ですね。

      1. 映画終わって席を立つ時に後ろから「面白かったEP8がなければなぁ」という声が聞こえて来ました。いやいや8なかったら9の登場人物の気持ちにライド出来んてw
        ちなみに落涙ポイントは、訃報を聞いて泣き崩れるチューイとレンの笑顔です。
        ベンの「本当は愛してるよ、父さん」を先読みしてのハンの「I know」も良かったですね。

  6. 今回実に良い仕上がりだったと思います。
    結局SW全編を通して人と人との支え合い、出逢いがテーマなんだと改めて思いました。
    血のつながりだけじゃない、ルークが言う「心根が大事」だという台詞に胸をうたれました。
    最後にレイがスカイウォーカーを名乗るのも、ベンの力で蘇り、ある意味ベンとひとつになって、スカイウォーカー家の志を感じているからなのかなと妄想しています。
    ひとつ気になるのは、パルパティーンの息子はいつどういう経緯で産まれたのかということ。おじいちゃん頑張ったのかな?
    ただ答えを全て用意されるより、想像をかきたてられるほうが楽しいので、そのうちアンサーが出るのを待ちます。

  7. 4回観ました。個人的には大満足です。
    管理人さんはお気に召さなかったのですね。むしろそちらの方が残念です(笑)が、仕方ないですね。

    しかし、このサイトのネタバレ記事は事前に読ませていただいてましたが、ほぼその通りでしたねー。
    ネタバレ記事を見て「あれ、これパルパティーンの夜明けになってね?」って思ってたんですけど、その通りだったので、どう解釈すればいいやら。まあ別にこだわりないんで、いいんですけど。できれば、レイがこの後シミみたいに処女懐胎してスカイウォーカーの血統を守ってくれることを願います。もちろん、お父さんはベンで。レイの体内に彼の命を送り込んだんだから、あとはフォースの力(ミディ=クロリアンの力)で何とか作ってほしい(笑)。

    たしかに展開は無茶苦茶早かったですね。何かのダイジェスト版を見ているかのような。そのスピード感は別に嫌いではないのでいいんですが、ストーリー中で省ける部分はあるような気がするので、そこが勿体ないかな。
    アダム・ドライバーの演技も良かったと思うけどなあ・・・そういえば、ベンに戻ってからセリフなかったなー。その代わりおどけたジェスチャーやキスの後の(キスが必要だったかは置いといて)微笑が良かった。3作通じて初めて笑いましたからね。

  8. 今やっと観てきました。
    EP1-6までだとアナキン・スカイウォーカーの話に収まるんだけど、EP9まで見るとパルパティーンという悲劇の男の話なんだなという解釈もできて面白いですね。
    ただ、それをするなら成立させるにはやっぱりEP7-8にもう少し伏線が必要だったしパルパティーンの登場は唐突すぎますねw

    ところで今回あれだけシスを取り上げておきながらダース・シディアスという名称を一切わず、ルークですらパルパティーンと言ってたのは、やはり血筋話にフォーカスするためですかね。なんか違和感がありました。

  9. 観てきましたが同感です。
    テーマが有り過ぎて描き切れてない気がします。
    スノークや皇帝の存在、レン騎士団などいくらでも魅力を増せる物語が造れるのに駆け足過ぎて残念なできになってます。
    アニメで補完する他ない気がします。
    恐らく制作サイドも混乱してて逼迫したスケジュールをさらに作ってやり直してを繰り返して色々と抜け落ちような気がします。
    オールドリパブリック映画に期待して寝て待ちます。

  10. ルークがレイの正体をいつ知ったか?
    これ、結構重要なポイントだと思います。
    これはノベルスで答えが出るのですかね?
    ルークによれば、生前のレイアも知っていたと。

    8でフォースから身を閉ざしていたようですが、それって結局フォースでもって閉ざす以外に考えられません。だから、フォース使ってる訳ですよね。
    マズでさえ、レイの強力なフォースを感じた訳ですから。

    もし、7のラストシーンでルークがレイの正体を感知していたとしたら、あの表情は非常に納得できるんですね。
    そして、あのライトセーバー。
    8でルークが放り投げた意味も、レイの修行を渋ったのも新しい解釈として納得できるんですね。
    リスクが大きすぎるし、手に負えなくなるかもしれないと。あの時はまだ苦い過去を引きずっていましたから。

    レイアは初対面で抱き合った時から、わかってたんでしょう。でも、レイの志と心根を真に理解した。真のジェダイの魂を。
    だから、チューイとR2だけを同伴させて、ルークのもとに行かせた。ここがレイアの凄いとこだと思います。

    あくまでひとつの解釈ですが。

    1. レイアは最初のときに勘付いてたのかも。EP7の時点ではレイ・パルパティーンの設定はなかっただろうけど、それでも不思議とキャリー・フィッシャーとデイジーの抱擁シーンに違和感がないのが凄い。

      ベイダーの娘とパルパティーンの孫娘。今振り返るとかなり重要な場面ですね。

      ルークはいつなんですかね。無難な予想だとフォースと再び繋がったときなのだろうけど。EP8のノベライズによると、レイがフォースにとって重要な存在であることを知ったのもあの瞬間らしいし。

      でも最初のレッスンでルークがかなり思わせぶりなセリフを言ってるんですよね。あれだけビビったのも皇帝の血筋だとすれば合点がいくし。もしかするとルークの本能が「こいつ只者じゃないぞ」みたいなことを告げてたのかも。オクトー自体がフォースが強い場所であることを考えると、完全にフォースを断ち切るのは不可能だろうし。

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