『スカイウォーカーの夜明け』映画中盤のストーリー予想

※記事には映画のネタバレが含まれる可能性があります

前回の続きです。今回は映画中盤(Act II)までのストーリー展開。

『スカイウォーカーの夜明け』映画序盤のストーリー予想

惑星キジミ

肝心のダガーは敵に奪われてしまったが、幸いC-3POの記憶メモリにはメッセージが保存されていた。

ダガーに隠された秘密とはいったいなんなのか。その謎を解くべく、レジスタンスのヒーローたちは雪の惑星キジミを訪れる。

ポーの古い知り合いであるゾーリ・ブリス(Zorii Bliss)と接触する一同。ゾーリから身体の小さいクリーチャー、バブ・フリック(Babu Frik)が紹介され、C-3POのプログラミングがおこなわれることになる。

©Lucasfilm

フリックの説明によると、メッセージ解読のためにプログラムを改良することは可能だが、その代わりC-3POのメモリは消去されることになるという。

チューバッカの犠牲から、いまだ立ち直ることができていないヒーローたち。その上、C-3POまで失う可能性があった。他の方法を探すべきなのだろうか。彼らの間で話し合いが続く。

しかしC-3POは、自分が犠牲になっても構わないと志願する。改良を加えることで今までの自分が失われてしまい、これはドロイドにとって死を意味していた。C-3POは全てを理解した上で、それでも志願していた。

情報源いわく、このシーンは映画の中でも最も感動的な場面のひとつだという。

フリックのハッキングが終わり、C-3POはダガーに刻印されたメッセージを解読することが可能となる。

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翻訳された文章は、皇帝が所有していたウェイファインダーの場所を指し示していた。

役目を終えたC-3PO。メモリの消去が開始され、やがてシャットダウンされる。メモリの消去が完了し、リブートされたとき、C-3POは記憶を完全に失った状態となっていた。

カイロ・レンとレイ

惑星キジミでのストーリーが続くなか、カイロ・レンはレイとのフォースコネクションを開始させ、彼女の居場所を探し出そうとする。

この場面では、カイロは彼女を挑発し、レイの両親とダガーに隠された真実も話題に上がる。彼女の両親の殺害に使用されたのがこのダガーだという。

遠い昔、レイの両親を殺害するべく、オチーは送り出された。そのとき、レイの両親はなんとかして彼女を隠そうとする。オチーの企みは無事成功したが、ただひとつ誤算があった。オチーはレイを見つけることができなかったのだ。

こうしてオチーはジャクーを去っていった。

レイがかすかに覚えていた光景はこのときのものだった。彼女の両親はレイを置き去りにしたのではなく、ふたりはすでに犠牲となっていたのだ。

レイはカイロ・レンに飛び掛かり、ふたりのライトセーバーが交わる。しかし、目的をすでに達成したカイロ・レンは、レイとの繋がりを切断する。

スター・デストロイヤーが上空に出現する。

カイロ・レンが惑星に降り立つなか、ゾーリはレジスタンスメンバーを逃がすためにある策を用意する。

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ここで彼女は「ファーストオーダー通行デバイス」を使用する。ファーストオーダーに味方と思わせるシグナルを送信することで、気付かれずに通過できるものだった。

ヒーローたちが逃げるとき、パルパティーンから命令を受けたハックスとプライドが、子供たちを兵士の前に並べているシーンが登場する。

スター・デストロイヤー

オチーの船で逃げるヒーローたち。ここで彼らはある作戦を思いつく。この通行デバイスを使って、スター・デストロイヤーに乗り込み、ファルコンの奪還を試みることにしたのだ。

デバイスのおかげで、一同は難なくスター・デストロイヤーに乗船することができた。スター・デストロイヤーの内部、彼らは船内のコンピューターネットワークにログインし、ファルコンの位置を特定しようとする。

しかしこのとき、一同はチューバッカがまだ生存していることを知る。チューイはあのとき違う囚人輸送機に乗せられていたのだ。

メンバーは急遽プランを変更し、レスキューミッションを実行する。

だがここでレイは、何かが自分を呼んでいることを感じ取る。レイはメンバーとは別行動をとることになった。

一方、チューイのもとにたどり着くことができた一同。しかし、救出作戦はあえなく失敗し、全員が捕虜となってしまう。

レイを呼ぶ謎の存在。その正体はダガーであることが判明する。ダガーはカイロ・レンの住居区域に保管されていた。

惑星キジミ

その頃、カイロ・レンは惑星キジミでレイの捜索続けていた。しかし収穫はなく、次第に苛立ちを募らせていた。

彼はまたしてもレイとのフォースボンドを開始させる。レイがスター・デストロイヤーの船内にいることが判明する。

キジミにいるカイロ・レンと、スター・デストロイヤーの内部にいるレイ。場所を隔てたふたりの間でライトセーバーのデュエルが開始する。

この場面では、レイの過去と両親に関する重大な事実が明かされる。

レイは皇帝パルパティーンの孫娘だった。

俺とお前が共にダークサイドに加わるのは運命だ。これら全てが皇帝の計画だ。カイロ・レンはレイにそう告げる。彼は完全に皇帝の思惑にはまっていた。

ふたりのフォースボンドが終わり、カイロ・レンは急いで船に戻ろうとする。

レイはダガーを回収し、チューバッカのボウキャスターと弾帯も一緒に持っていく。その途中で記憶を失ったC-3POにばったり出くわし、レイはチューイの装備品とダガーを手渡すと、自分がカイロ・レンを足止めしている間に急いで逃げるよう伝える。

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ファーストオーダーに捕まり、絶体絶命の状態にあったヒーローたち。そこにハックス将軍が姿を表す。しかし驚くべきことに、ハックスは彼らが逃げる手助けをし、さらにファルコンの場所まで教える。

ハックスこそがフィンとポーに情報を与えていたファーストオーダーの内通者だった。

ファルコンめがけて一目散に駆けていくレイとレジスタンスメンバーたち。彼らはなんとか無事に逃げ出すことができた。

その後、ファーストオーダーに対する反逆の罪で、ハックスはカイロ・レンに殺害される。この時点で、ファーストオーダー軍隊の唯一の指揮官はプライド将軍だけとなる。

皇帝はプライドとコンタクトを取り、スター・デストロイヤーで惑星キジミを破壊し、忠誠心を示すよう迫る。プライドはこれに従う。

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エンドア

C-3POが解読した内容によると、ダガーは第二のウェイファインダー・デバイスを指し示していた。デバイスは森の月、エンドアにあるデススターの残骸内部に残されていることが判明する。

メンバーがデススターに向かう道中、ジャイナ(Jannah)という名の女性と接触する。

彼女もまた幼い頃にファーストオーダーにさらわれ、そこから逃げ出した過去があるという。ジャイナはかつてエンドアで一時期暮らしていたことがあり、再びこの場所に戻ってきたのだ。

ファーストオーダーに奪われたランドの子供は、ジャイナであることが判明する。

デススターまではジャイナが案内してくれる。

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デススター

デススターの残骸に入り、入り組んだ内部を器用に登っていくレイ。情報源いわく、フォースの覚醒にてレイが初めて登場したシーンに似ているという。

彼女はやがて皇帝の王座の間にたどり着く。そこは別の部屋につながっており、その先でついに第二のウェイファインダーを発見する。

それに近づき、回収しようとウェイファインダーに触れるレイ。ここで彼女は自分自身の未来のビジョンを見る。この一連のシーンでは、パルパティーンの声も聞こえるという。

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レイはこのビジョンにショックを受け、よろめきながら王座の間に戻る。しかし、そこにはカイロ・レンが待ち受けていた。

カイロ・レンは皇帝のウェイファインダーを奪い取り、それを破壊する。残されたもうひとつのウェイファインダー(ベイダーのもの)はカイロ・レンがすでに手にしている。それが欲しくば、俺を倒すのが唯一の方法だ。カイロは暗にそう言っていた。

ライトセーバーのバトルが始まる。シーンはやがて王座の間から、波が打ちつけるデススター残骸の外へと移っていく。

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レジスタンスのジャングル基地

カイロ・レンとレイのライトセーバーが交わる最中、はるか彼方の銀河では、大きな明かりが消えつつあった。

レイアが永遠の眠りにつこうとしていた。

ここで聞き慣れた声を耳にする。別れのときが近づいていた。だがその前に、レイアに伝える最後のレッスンがあった。

デススター

デススターでは、カイロ・レンとレイの戦いが続いていた。しかしそのとき、ふたりはある人物の死を感じ取る。彼らにとって師であり母であったレイアの死。

ふたりはこれに反応するが、このショックからいち早く立ち直ったのがレイだった。彼女はこの機を逃さず、カイロ・レンの手からライトセーバーを奪い取り、それで彼の胸を貫く。

勝負は完全についた。

私は決してあなたのようにはならない。ダークサイドに堕ちることはない。レイはそう宣言する。

ここで彼女は瀕死のカイロ・レンを救うため、ヒーリング能力を使用する。

ベイダーのウェイファインダーを手にしたレイ。カイロ・レンをその場に置き去りにし、彼の船を奪うと、そのままエンドアを去っていった。

ファルコンの船内に残されたメンバーと、それに新たに加わったジャイナ。彼らはこの間、船の修理にあたっていたが、レイがエンドアを後にした今、彼らもレジスタンスのジャングル基地に戻ることを決める。

一方、デススターの残骸にひとり残され、戦い敗れ、傷つき果てたカイロ・レン。このとき彼は父親のビジョンを目にする。

ハンは息子に語りかける。光のもとに戻ってこい。正しいことをするのに遅すぎるなんてないんだぞ。

この会話がカイロ・レンに大きな影響をもたらす。

彼はライトセーバーを捨て、そのまま去っていく。暗闇から抜け出した瞬間だった。カイロ・レンだった男はもう存在しない。

Source: reddit

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