「EP8は当初のストーリーから外れていない」とJ.J.エイブラムス監督

J.J.エイブラムス監督によると、『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』は当初のストーリー構想からなんら脱線していないとのこと。

監督は「ET Canada」のインタビューの中で、次のように話します。

『フォースの覚醒』のときに考えていたストーリーは継続することができた。エピソード8はなんら脱線していない。

だけど、今作の面白いところはメンバーが一緒に集まって冒険をすることにあり、私もそれに一番ワクワクしている。これらのキャラクターが織りなすダイナミックさ、素晴らしい俳優たちの演技。それが絶望的なアドベンチャーの中で展開される。

私にとっては、グループを一緒にしたことが一番楽しかったかもしれない。

…という感じです。

ストーリー構想

思い返せば、JJはずっと同じことを言ってるんですよね。過去のインタビューでも、EP7のときにシークエル全体のストーリー構想についても考えていて、入りきらなかった部分はライアン・ジョンソン監督がストーリーに組み込んでくれたと説明しているし。

ちなみにJJ、カスダン、キャスリーン・ケネディ、ストーリーグループなど、全員が一貫して「コラボレーションがあった派」なんだよね。やはり関係者のこれまでの発言を踏まえると、ある程度の道筋は事前に決められていた、というのが真相なのかもしれない。

少なくとも重要なプロットポイントは共有されていたとみるのが自然。

多分自分の予想だと、

  • 一作目でレジスタンス勝利、二作目はヴィランの逆襲。
  • ラストのクライマックスはベンのリデンプション。

…と、こんな感じでメインの方向性はほとんど当初から脱線していないものと思われる。

KK社長も今回のトリロジーは伝統的な三幕構成(Three-act structure)で進めていると説明していたし、スターウォーズの世界に当てはめると「主人公の巣立ちに始まり、最終的にヴィランのリデンプションにつなげる」というのが骨子で、そこにレガシーキャラクターを上手く絡めていくのがプランだったのだろう。

まあ、旧作のファンにとってはこの流れは明白かもしれないけど。

ちなみに、アダム・ドライバーも「カイロ・レンの結末はずっと前から知らされていた」と説明しているし、やはり当初の計画からはなにひとつ変更されていないっぽい。

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