いよいよスカイウォーカー・サーガの最終章となるエピソード9『The Rise of Skywalker』(2019年12月20日公開)ですが、ついに邦題も決定!
題して
『スカイウォーカーの夜明け』
スカイウォーカー家を描く「スター・ウォーズ」完結編、
ついに、邦題決定!『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』
壮大なるフィナーレに向けて、カウントダウンは始まった。
12月20日(金)日米同時公開https://t.co/y55bh68WdF #SWスカイウォーカーの夜明け pic.twitter.com/00tzgBfmeU— スター・ウォーズ公式 (@starwarsjapan) June 23, 2019
まあ原題が「ライズ」だから、こんな感じなのかな?しばらく『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』で浸透していたから、邦題に馴染むにはもう少し時間がかかりそう。
「夜明け」ということは、やはり普通に考えるとカイロ・レンがベン・ソロに戻り、引き裂かれた家族がひとつに結ばれる、という流れなのでしょうか。この邦題から結末を推測するに、「カイロ・レンのリデンプション」がさらに濃厚になってきたといえそう。

ベイダーのように最後に少し人間性をみせて、綺麗に散っていくのかな?例えば、最後の土壇場で自らを犠牲にしてレイの危機を救い…ってな感じになるのかな?まあ、そこに至るまでの流れはまだ全く予想できないけど。

『スカイウォーカーの夜明け』か。正直、まだ慣れない。『最後のジェダイ』はかなりシンプルだし、全く違和感なくすぐに溶け込めたのだけど。まあでも、あと1、2週間くらいすればこのタイトルも馴染んでくるだろう。
それにしても、公開日の12月20日までもう半年を切ったのか!続三部作が始まるまで、スターウォーズの映画がまた見られることになるとは想像だにしていなかったけど。早いものでこのトリロジーもいよいよ幕を閉じようとしているわけか。いったいどんなクライマックスを迎えることになるのだろう。
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