小説『ギャラクシーズ・エッジ: ブラック・スパイア』内容が判明 – レジスタンスの新部隊と基地

作家デライラ・ドーソンの新作小説『ギャラクシーズ・エッジ: ブラック・スパイア』(8月29日発売予定)の気になる中身がすでにリークされています。

どうやら情報によると、メディアやコンテンツクリエイター(ユーチューバーなど)向けにARC版(Advanced Reader Copies)がすでに配布されているとのこと。これは本の発売後、各種媒体がすぐにレビューを公開できるようにするための配慮です。

あくまでギャラクシーズ・エッジに関わる範囲内ですが、一部のサイトがすでに小説『ブラック・スパイア』の中身を明かしており、『最後のジェダイ』からその後の銀河情勢が少し判明しています。

以下、その内容まとめ。

ギャラクシーズ・エッジとの関連

時系列

小説の舞台は『最後のジェダイ』の出来事から4か月後で、テーマパークのプリクエルとなる。ホズニアンの悲劇の後、スターキラー・ベースがレジスタンスによって破壊されたことはまだ知られてはおらず、ファースト・オーダーが銀河を手中に収めるのになんら障害はなかった。

一方、レジスタンスはクレイト戦の敗北を経て、再建をはかろうと奮闘していた。新たな基地をつくり、レジスタンスの志の下に戦う者を集めるため、オーガナ将軍はヴァイを惑星バトゥーに送り出す。

ファースト・オーダーはその情報を得て、レジスタンスの最後の生き残りを殲滅するべくバトゥーに向かう。

サヴィ

スクラップヤードとワークショップを経営するサヴィは、ロア・サン・テッカ(フォースの覚醒)と一緒に育った仲で、フォースについて同じ理想と信念を共有している。ロアはルークがオクトーにあるジェダイ・テンプルを探す手助けをし、その航路を隠した。後にフォースの覚醒にてポーとBB-8はルークにつながるこの地図を得ることになる。

サヴィのワークショップは密かにライトセーバーを販売しており、小説では、ギャザラー(サヴィのワークショップでライトセーバーを製作)のひとりがサヴィの説得を試み、ヴァイやレジスタンスにライトセーバーを提供しようとする。しかし、サヴィはそれに応じることはない。彼いわく、ギャザラーはフォースのバランスを保つため、どちらか一方に加担してはいけないのだという。しかし、やがていつの日か、より大きな流れの中で自らに与えられた役割を果たす日がやって来る、とサヴィは話す。

©Lucasfilm

どうやらこれはオーガ・ガラ(バトゥーを取り仕切る大物、カンティーナのオーナー)がどちらの勢力にも加担することを禁じていることが影響しているようだ。

カーディナル

ストームトルーパーからレジスタンス・エージェントに転向した、かつてのカーディナルことアーケクス(Archex)は、暇な時間を見つけ、木の彫り物を制作している。彼の作品はブラック・スパイア・アウトポストのマーケットにて販売中。

©Lucasfilm

バトゥー

惑星バトゥーには三つの太陽と二つの月が存在する。

オーガ・ガラ

「オーガのカンティーナ」のオーナーで、バトゥーを取り仕切る大物ボスのオーガ・ガラ。オーガの関心事は自分自身とブラック・スパイア・アウトポストのふたつだけ。彼女は善でも悪でもないが、少なくとも怒らせたくはない相手だ。

カンティーナの店内にはアナキン・スカイウォーカーとスローンが戦った際にできたブラスター痕がいまだに残っている。

©Lucasfilm

願いを叶える木

サヴィの店外にあるリボンが結ばれた木は「Wishing Tree」。地元の人たちは布を枝にくくり、お辞儀をして願い事をする。時が経ち布が朽ち果てるとき、その願いも叶うといわれている。

この木は実際にギャラクシーズ・エッジに存在する。

レジスタンスの新部隊

ヴァイによると、スター・デストロイヤーに潜入するミッションが近々おこなわれる模様。その任務を託されるのがレジスタンスの新部隊「グリーン・チーム」(コードネーム)。

本のラストにて、カイロ・レンとファースト・オーダーの709部隊がバトゥーに到着する。テーマパークのタイムラインはこの地点で、ゲストが体験するのはこのときのバトゥー。

新基地

ブービートラップが張り巡らされた古代遺跡の中に、レジスタンスは基地を設ける。事前にヴァイによって遺跡内は探索されていた。

©Lucasfilm

Source: Attractions Magazine

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